12月
14日,
2019年
サンディエゴ:Pachamama 南アメリカ料理 サステナビリティ
フリーウェイ15をAdams Aveで降り、西へ向かうとすぐにあるレストラン。真っ白な壁に緑色のPachamamaのロゴがあるとってもシンプルな外観。店内はゆったりとしたスペースに席が配置されていて、緑や茶褐色が多くとってもナチュラルな雰囲気でした。レジでオーダーをすると番号札がもらえ、料理はウェイトレスが持って来てくれる半セルフサービス。
南アメリカ料理からインスパイアされたメニューなので、TamaleやCheviche、Empanadaなどがありました。サイトを見てみると、食材や環境にこだわっている様で、さまざまなオーガニック食材、お店がどの様にSustainability(サステナビリティ)と関わっているかが書かれていました。
今回はHouse Empanadas、Tuna Ceviche、Crispy Wild Salmonの3品を注文。お料理は見た目がとってもキレイなのですが、正直に言うと、お味はどれもまずまず・・・Cevicheのツナの色があまり良くなく、味も控えめ。Empanadaはパサパサ。サーモンは焼き加減がとっても良かったです。
半セルフサービスのお店でお料理の質の事を考えると値段が少々高く感じてしまいますが、良い食材や環境の事を気にされている方には嬉しいお店かと思います。一度試してみてはいかがでしょうか?
南アメリカフュージョン料理 - Pachamama
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