親が入院中のとき、心を整えるために、スタバで本を読もうとしたところ。
併設のTSUTAYA書店で目に入ったのは、
『斎藤一人 神的 まぁいいか』
<明るい未来を切り開く究極のコトダマ>
斎藤一人さんの新刊です。
わかりやすい言葉、文字の大きさで、語りの文章なんです。
わたしは、おじいちゃんカウンセラーに話しかけられているような、気持ちに・・
いや〜これがね、その時の自分にハマった内容で。
ちょっとスピリチュアルなエッセンスもあり、思わず、感情がこみ上げて来て、
マスクの下で泣いちゃいましたよ・・
“ 失敗は、成功させるための練習 “
“ 魂が成長すると、いろんなことが見えてくる “
“ 今世の生き方は、あなたが生まれる前に選んできた “
“ 心はどこでも旅をすることができる “
“ 師匠を持つなら、明るく楽しい人を選ぶ “
“ 今のコロナ禍は、世界中の人に学びの時期が来たということ “
今の自分のタイミングに合ったからこそ、
深く共感できる、慰められる、本でした。
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