案ずるより産むが易し。
9月
29日
前回で右側が終わり、
今日から
左側の治療の予定でしたが
口の中を見た先生から
「親知らず、残してます?」
抜かない事情の方もいるので、と。
よくうかがうと
私の場合は
・親知らず自体が虫歯
・上の親知らずがない
(だいぶ前に抜いたので)
・抜くのに支障ない生え方
などの条件が揃っており
「抜いて困ることはありませんね。
ですが、あなたが怖いのや痛いのが
嫌だったら、残せますよ。」
…怖いとは言えないし
今後の虫歯治療のリスク
(治療で痛いのはイヤ)を
天秤にかけて
「…じゃあ抜いてください!」
削ったり型取りするより
短時間で終わりますよーと
言われた通り、
麻酔の後で
これから来るのか⁉︎と
目をギュッとつぶって
ドキドキしながら構えていたら
終わってました。
なんとあっけない。
持って帰れるように
乳歯用のケースに入れてもらった
私の親知らずは
いやこれ絶対痛くなるやつ!と
素人目にもわかるほど、
しっかり虫歯になってましたよ…。
見えないからって
放っておいてはいけませんね。
心の中も
気づかない傷や黒ずみが
あるかも知れません。
早めのチェックは
コーチングで気軽に
話すことをおすすめします。
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