今日のカルガモは、支流に5羽いました。
支流のカイツブリのいる場所にヒナちゃんがいました。
ヒナちゃんの行動範囲が広がっています。
KADOKAWA (2018/4/27)
8月に予約して、ようやく手元に届きました。
分厚いながらも読み応えのある面白い本でした。
すんなりとおちかが嫁入りして、富次郎にバトンが渡されました。
続きが楽しみです。
◇内容◇
江戸は神田の筋違御門先にある袋物屋の三島屋で、
風変わりな百物語を続けるおちか。
塩断ちが元凶で行き逢い神を呼び込んでしまい、家族が次々と不幸に見舞われる「開けずの間」
亡者を起こすという“もんも声”を持った女中が、大名家のもの言わぬ姫の付き人になってその理由を突き止める「だんまり姫」
屋敷の奥に封じられた面の監視役として雇われた女中の告白「面の家」
百両という破格で写本を請け負った男の数奇な運命が語られる表題作に、
三島屋の長男・伊一郎が幼い頃に遭遇した椿事「金目の猫」を加えた選りぬき珠玉の全五篇。
人の弱さ苦しさに寄り添い、心の澱を浄め流す極上の物語、シリーズ第一期完結篇!
「金目の猫」は、他で読んだことがありました。
この池の面がまるで流しもののようになっています。
そろそろ暖かくなったので、藻の刈り取りをしなくてはと
考えているところです。
メダカは、元気でしょうか?
弓張月に気付いて、
しばらくしてから写真を撮ろうとすると
雲が張り出してきて、すぐにお月さまを覆ってしまいました。
今日は久しぶりに二羽のカルガモが草の上で寛いでいました。
小さな水門では、ヒナちゃんが餌を突いていました。
最近のヒナちゃんは、小さな水門辺りで見かけます。
節分祭には、救急騒ぎで行けずに
ようやくお詣りに行きました。
後厄のお守りを納めて、前厄のお守りをいただきました。
冷たい風が吹くものの日向では春の陽気を感じました。
細いお月さまが夕方の空に出ていました。
これくらいの細さのお月さまも好みです。
この庭で
花韮の花が咲いています。
15年くらい前に球根を植えて以来、毎年開花します。
朝、8時前に家を出て、介護タクシーで外来診療へ。
帰ってきたのは、13時40分。
待ちに待ちました。
待ちに待って、医師からは叱られて、意味のない診察になりました。
もやもやした気分で、夕景と夕月を眺めました。
今日もカルガモは見当たらず、
ヒナちゃんが餌を探していました。
帰り道、青鷺を見かけました。
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