息子たちが梨が食べたいというので、これを選びました。
熊本県産です。
大きな梨のようですが、中玉でした。
甘い梨です。
新潟県原産の「天の川」と神奈川県の「長十郎」が掛け合わせられて生まれた品種だと言われています。
【食】
2022/7/27
あらすじ
江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。
語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、
「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。
従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、
おちかの出産を控える中で障りがあってはならないと、
しばらく百物語をお休みすることに決める。
休止前の最後の語り手は、商人風の老人と目の見えない彼の妻だった。
老人はかつて暮らした村でおきた「ひとでなし」にまつわる顛末を語りだす
第一話 賽子と虻
第二話 土鍋女房
第三話 よって件のごとし
八刊目になりました。今回の作品は、なんだか時間が止まったような留まったような感じでした。
いつもの面白さがあまり感じられませんでした。
【本】
抜け道の田園地帯で
ここだけ未だ稲刈りが終わっていませんでした。
台風で、稲が薙ぎ倒されているので、
稲刈りが大変そうです。
【黄】
今宵は、立待月。
欠けが目立ち始めましたが、明るい月夜です。
月の左下で、赤い星が際立っています。
10月9日に発生した事案が今夜解決する予定でしたが、
結局、明日に持ち越しになりました。
【月】【宙】
今朝の空色。
室温が18℃になりました。
ずっと曇天が続いていたのですが、
久しぶりすっきりとした青空になりました。
洗濯日和です。
【宙】
今宵は、十六夜。
お月さまは、雲に包まれて、お月さまの前をさらさらと雲が流れていきます。
【月】
支流で
コサギが佇んでいました。
先日も見かけたので、ここに住み着いているのかもしれません。
寒くなってきたので、コインランドリーにようやく炬燵掛け布団を洗いに行きました。
ご無沙汰のコインランドリーだったので、お金を先に入れていたら、
掃除の方が「ボタンが先ですよ」と教えてくれました。
コインランドリーには、引っ切り無しにお客さんが来ていました。
洗いと乾燥で1時間。
入れ替えなくて良かったので、終了時間近くに取りに行きました。
【生】
花園で
葮竹の穂が青空に聳えています。
帰省した友人と見上げました。
【紫】
今宵は、十五夜満月です。
朝の6時頃がまん丸だったようなので、
よく見ると、右上が欠け始めています。
夕方から、雲が張り出して、雲の間から時折顔を出す十五夜さまです。
【月】
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ