阪神御影駅南西の「熊本ラーメン 天風」
この店でラーメンを食べたのはほんの数回。
いつも、土曜の午後にビールを飲んで帰る店。
ある日「お腹がすいた」と言うと、作ってくれたのがこれ。
皿盛りのご飯の上に豆板醤、砂糖(\(◎o◎)/!)を直接のせて中華鍋へ投入。
刺激的な辛さがたまりません。
翌週行ったら、メニューに載っていました。
ちなみに、不定期にバイトに入っているのは、スリランカの男女です。
「はばタン」兵庫県のマスコット(なんだそうです)
はばタンのお隣さんと、後ろの女の子は誰?
さつぱりわかりません。
久しぶりに新長田へお買い物。
早朝にも関わらず、駐車場がやけにいっぱいで「?」
広場に出ると、障害者作業所の商品販売や、小学生の赤い羽根募金呼びかけなど、朝から人がいっぱいです。
パン3個(360円)を買い、500円をだすと、「おつり、140円です!ありがとうございます!」
後ろで見守る支援の方々に、私のほうが「ありがとう」という思い。
余りのことに手元が狂いピンボケ
もう孵化しないように、オスとメスを分けたはずなのに、
糞だらけのマットを処分しようとしたら、幼虫が…
仕方なく、ホームセンターでマットを購入。
新しい寝床にお引越しです。
画像はネットから
ヒマラヤ山脈のなかでも世界最高峰のエベレスト。
1996年、商業登山で起こった遭難実話をもとにした物語。
下山予定時間を過ぎていても「高い金を払っているんだから」と登頂を続ける顧客。
途中で登頂を諦め、体力は温存していても、救援には行かなかった人。
同じキャンプにいたが、救援に行かなかった南アフリカ隊。
二次遭難もありうる救援に、行かなかったと非難できない過酷な山の天気と商業登山。
重い映画でした。
旧居留地にある、神戸市立博物館で開催中の「大英博物館展」
よくもまぁ、これだけ世界中から集めたもんだ、と驚きです。
英国・ロンドンにある大英博物館は、人類の文化遺産の殿堂として世界中のあらゆる地域と時代を網羅したコレクションを誇ります。本展覧会は、約700万点の収蔵品から選び出した100の作品を通じて、200万年前から現代に至る人類の歴史を読み解こうという試みです。100の「モノ」たちは様々な「歴史の断片」を私たちに語りかけます。 本展を通じて、地球をめぐる時空を超えた世界旅行をどうぞお楽しみください(HPより)
画像はネットから
いやぁ、こんなロバート・デ・ニーロは、初めてお目にかかりました。
なさそうで「ない」ストーリ―なんですが、
こんなおじいちゃんインターンが来てくれたら、助かる会社は多いかもしれません。
良い映画でした。
ブンブンとうるさく飛び回る羽音に窓を開けると、
ツワブキにミツバチが。
ツワブキって蜜あるんだろうか?
美味しいんだろうか?
なんて考えてしましました。
ここからクライマックスまで、感動のシーンが続きます
( 画像はネットから)
見てきました。
10月10~11日の「オープニング2日間成績は動員24万6395人、
興収3億2946万2700円を記録」(ネットによる)なんだそうです。
もちろん本は読んでいて、前作をTVで見て、朝からミント神戸に駆けつけました。
ほとんど女性の館内、上映中のおしゃべりもあったりして、ムカッとしましたが、
映画は十分に楽しめました。
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