おはようございます。
私が事務職に移ってから5年になりますが、その期間に視力が0.6落ちました。
理由はパソコンと向き合う時間が長くなったからですね。
前は裸眼で運転していましたが、今ではメガネは必須です。
この間に眼鏡を買い換えたり、コンタクトも2回ぐらい度を変えて調節してきました。
恐らく今はさらに調整が必要かと思います。
介護も一緒で利用者の方の身体機能や認知機能は徐々に低下して行きます。
だからこそ微調整を加えていく必要があります。
そのためには情報をアップデートしていくことが必要ですが、多くがそのままにしていたり、身体機能や認知機能が大きく変わった時だけ、ケアの見直ししたりしています。
わかりやすく言うと
一度集めた情報で決まったケアがあるならそれをずっと続けていると言うことです。
しかし、それでは提供しているケアは本人にはすでに合っていないかもしれません。
本来なら、視力のように、今の視力に合った眼鏡に変えることと一緒で、今の本人にあったケアを微調整して提供することが必要です。
今やっているケアの情報はアップデートされているか。
本人に合わせて微調整しているか点検してみると良いですね。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
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