季節の彩りをお菓子に込める和菓子は、繊細で日本人ならではだと思います。
コロナウイルスに感染して、療養中の私ですが、やや味覚がおかしくなっているような気がします。
甘味が後半で苦く感じられるのです。
そんな事は忘れて、冷蔵庫に取っておいたお気に入りの夏のお菓子、柴舟小出(しばふねこいで)の「水てまり」を食べることにしました。
容器から出すと、形を保っていられないほどのふるふるした柔らかなゼリーで、水のような透き通り具合、その中に梅ジャムを包んだ柔らかいお餅がふたつ。
目にも口の中にも、爽やかな涼しさが飛び込んで来ました。
ちょうど治ってきたのか、好きなお菓子だったからか、苦味を感じることなく、美味しくいただけました。
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銀座コーチングスクール認定コーチ
小林万希子
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