日本からセビージャに帰ってきたら、アパートに20代の女子2人が住み始めていた。
今まで私が守ってきた事がことごとく崩されて、心も悲しい叫びでいっぱいだったが、自分はツイているから大丈夫、一見悪いことに見えても全て良い方向へ行くと信じることを思い出した。
彼女たちのやり方を見守る事にした。ジャッジしないことにした。
ジャッジは、結局、自分のものさしで計ること。
自分が正解!と決めつけているということだと思ったから。
そうしたら、状況が変わってきた。
もともと20歳の学生さんは、優しく気遣いが出来る人だとわかっていたが、この頃ぐっと距離が縮まった。
手作りスムージーをごちそうしてくれて、飲みながら一緒に英語で会話する。
彼女も私も英語がつたなくて、でも、共通言語は英語なので、悪戦苦闘しながら、でも楽しい時間を過ごせている。
やっぱり私はツイているなぁと思った。
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毎日をもっと豊かに生きるための意識改革!
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銀座コーチングスクール認定コーチ
ふらまっきぃ
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