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くまごろうのひとりごと

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柚子(ユズ)

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日本からシアトルを訪問する人は市内の宇和島屋というスーパーマーケットに行くと、シアトルには日本のものが何でもある、と思いがちだが、こちらに住んでいるとなくて不自由するものが色々ある。そのひとつが柚子(ユズ)。柚子は日本料理には欠かせない食材だが、シアトルでは滅多に手に入らない。大分前に洋子さんが宇和島屋で柚子を見かけたことがあるそうだが、1個$20では買う気がしなかったとのこと。やむを得ないのでレモンやライムで済ませたり、柚子果汁で代用するが本物の代りにはならない。

昨年末に埼玉に住む兄から自宅の庭で柚子がたくさん取れ、ポン酢を作ったり、冬至の日には柚子湯に入ったと柚子の写真入りのメールを受取るとたまらなくなり、新年のプロジェクトのひとつとしてわが家で柚子を育てようと決意する。

本柚子は成長がきわめて遅く、実をつけるのに10数年かかるとのことでとても待ちきれない。他方花柚子は成長が早く、1、2年で実をつけるとのこと、私にはこちらの方が向いている。早速シアトル郊外にある大きな植木屋のMolbak’sとFlower Worldに問い合わせたが、どちらにも柚子はない。Googleを駆使して探したところ、ようやくカリフォルニア州のサンタバーバラ近くにある植木屋Growquestに柚子があることを見つけた。更にメールで問い合わせてみると、これは本柚子だが接木しているのか既に実をつけるまで成長しているようだ。送料込みで$120が高いかどうかは結果次第、早速メールオーダーした。

柚子は耐寒性がある数少ない柑橘類で病気にも強いとのこと、樺太並みの緯度ではあるがそれよりはずっと温暖なマーサーアイランドでも育つことを期待する。

今年の冬至にはわが家でも柚子湯に入ることを念願してこの柚子を大切に育ててみよう。
#園芸 #花

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