春もまだ寒い頃に、凍てつく土から小さな顔を出すクロッカスがわがやに春の訪れを知らせる使者と思っていた。最近クロッカスが芽を出し、今日は気温が25℃近くもあるちょっとした夏のような日なのにクロッカスが大輪の花を咲かせている。
調べてみるとこれはいわゆるサフランで春と秋の2回開花するという。春のクロッカスに較べ暖かい太陽を十分に浴びて思いきり日光浴を楽しんでいるように見える。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ