網戸のある窓ガラスの掃除には

ひさしの少ないコンクリート長屋住まいのため、雨がよく窓ガラスに吹き込みます。

網戸を年中着けっ放しなので、網戸が黄砂や排気ガスで汚れており、これが窓ガラスに付着します。

先回紹介したシリコンスプレーをしておけば、雨だけなら流れて落ちるのですが、ゴミは落ちません。

外を見ると、とても汚いので月に一度は掃除します(部屋内外の掃除は私の担当です)、幾つも窓があるし、高いところや、手の届かない場所があるので、写真のような道具を使います。

まず、霧吹きで満遍なくガラスを濡らします、次にこのワイパーで、水をぬぐい去ります。

少し練習すると、布でのふき取りより早くキレイに出来ます。

ワイパーワゴン車などの洗車用でカーショップに売っています、霧吹きは園芸用、いずれも安価なシロモノです。

ワイパーは支点の位置が移動できるスグレモノです。

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ライトアップの色の意味の答えです

ツインアーチのライトアップの色は
30分ごとに変化します。
その意味は
* 晴=オレンジ・ピンク
* 曇=グリーン・レモンイエロー
* 雨=パープル・ブルー
です。
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天気晴朗なれど・・・

今朝6時ころの風景です。
画面左に名古屋駅前のツインタワーとトヨタのビル、右には例の三菱エレベータの試験棟が見えます。
気温13.5℃、天気晴朗なれど風強し。
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ライトアップの色

写真の中央にやや霞んで見えるのはツインアーチと言うシロモノで高さは138mあります。
我が町愛知県一宮市の数少ない「観光スポット」なんですが、これを夜な夜なライトアップ致します。

ところが「色」が時々変わることに気が付き調べたところ、それなり仕掛けがあることがわかりました。

さてその仕掛けとは?

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ライトアップの色は6色あります、その意味は?

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プロの道具

写真のスプレーは一般工業用で多分ホームセンター等では扱っていません。

最初はダイビング機材のメンテに使っていましたが、その用途は大変広い事がわかってきました。

シリコンは化学的には不活性であるため、ゴムやプラスチックなどの使用出来ます。

このため本職のLAN工事の通線処理は勿論、すべりを良くするあらゆる場所に使えます。
※CRCの用途と同じです

テーブルやカウンターにスプレーするとすべりがよくなり傷がつきません。
西部劇でバーのカウンターでウイスキーのボトルを滑らせるシーンがありますが、自宅で再現できます
(そんなことしてどうする)

トイレにも便利です、便器にスプレーしておけば半月位は汚物付着はありません。

車のリヤウインドウの汚れ止め、フロントバンパーにスプレーすれば初夏から夏の虫の激突死骸は簡単に除去出来ます。

でも、大きな欠点があります。
スプレーなのでうっかり普通の床に拡散すると
、滑りが良くなりすぎ大変危険な事になります。
ホームセンターで販売しない理由はここにあるかもしれません。

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「これはなんでしょう」の答え

アンケートにお答えいただき、ありがとうございました。
正解はエレベータ試験ビルです。
名神高速の一宮IC付近、名古屋高速の一宮線、東名阪清洲付近からよく見えます。(わき見しないで)

稲沢市にある三菱エレベーターの試験設備で、写真右側にあるのが、現行の試験装置です。
ビルの高層化に伴い、試験装置も大型化しているようです、試験装置の高さは173m(イナザ:ワ)だそうです。

写真はトリミング前の原画をシルク処理しています

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夏対策

自宅の西面は大きな窓があり、夏になると大変!

昨年から「よしず」を立てかけているのですが、
なにせ「コンクリート長屋」のため、釘などの固定
方法がありません、風が吹くと毎日のように倒れたり、
位置がずれて大変でした。

今年から「新兵器」、ひさしの部分を挟んで固定する
金具を購入。
1個1000円程度、メッキ処理で大丈夫みたいです。

本来の用途は木工のハサミ工具のようです。

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これはなんでしょう?

我が家のほぼ南に現在建設中のモノです。
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これはなんしょうか?愛知県稲沢市にあります

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台湾の結婚写真その4

写真はスタジオの店頭です。
中央に見えるのが例のアルバムです。
ショーウインドウの展示は垢抜けており、この地域だけは台湾では別格です。
※明らかにプロの手によるものです。
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台湾の結婚写真その3

日本でも「変身写真」として紹介しているようですが、まさに大変身で写真だけ見たら「誰?」と言いたくなるほど「原型」とどめません(汗)

写真はモデルさんによるもので、このスタジオの前には「アルバム」にして自由に見られるようになっています。

そこをカップルは「あーでもない、こーでもない」と延々見て廻るわけなんです・・・・

女性の嬉々とした顔に比べ、男性はうんざり、最後は疲れきった表情となっています。
これが一回では終わらず、週末ごとに数回つづくと聞かされました。

台湾の方々はほぼ例外なくこの「セレモニー」を行うようです。
※これをしないと女性が許さないとも聞きました

台湾に限らず、熱帯・亜熱帯の女性は労働意識は高く、男は怠け者多いのが実情です。

その発言力の強いオネエサンが、ここぞとばかりに行動するのがこの場所です。
なんども見ていますが、同性として強く同情してしまいます。

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