VBAにかぎらずプログラムには、変数と定数があるが、まずは変数
https://excel-ubara.com/excelvba1/EXCELVBA312.html
これが参考になる、まずは読むこと。
VBAでは、この変数を使うにあたり、変数宣言の必要がある、この宣言だけでは
無いも起こらない。変数の宣言は無用と初心者用には書かれている場合もあるが、
本当に勉強するなら、まずこの変数宣言と形を理解する必要がある。
変数には文字変数と数値変数がある、いわゆる入れ物の違い。
Excelのセルの定義は少し異なる、変数はデータによって変わるVALIANT型もあるが
初心者の場合は、きっちり定義すべき。
この変数はVBAの基本をなす重要な部分であるから、おろそかにしてはならない。
次に重要な値の代入について記す。
変数には値を代入することで、その変数を使うことが出来る。
変数 Vega_nを定義する
Dim Vega_n as Long
Vega_n = 88
これで変数Vega_nには数値の88が入った、この変数を左、それに=で88を書くことで
代入したことになる、これを左辺代入と呼び、VBAの基本。
※Vega_nは88に等しいのではない
※変数に_nをつけるのはVegaSystemsのルール、数値型には_n、文字型には
_cを付けることで、文字型、数値型の区別が容易になる。VBAの決まりではない。
変数はわかりやすい表記をすること、AとかBなど、一文字は使わない。
※特例があるが、それは後で解説する。
https://www.tipsfound.com/vba/01004
わかお かずまさ
VegaSystems
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