リモートIDの付加と申請が必須(3年の猶予がある)となり、
指定地域(仕事で撮影する場合は99%該当)での飛行は、事前許可が必要。
当然、お役所仕事であるから面倒くさいし、期日指定であるので天候次第で変更などは
出来す、事実上仕事にならない。
仮に許可を得て飛行させても、近隣の方から「怪しいドローンが飛んでる」等で、
簡単に110番されてしまう。
さりとて仕事で撮影が必要の場合には、100g以下の「おもちゃ」を使う。
中華製の本当のおもちゃでは使いモノにはならないが、TELLO製のそれは、どうにか
静止画の撮影は出来る、動画はあまり使えない。
100g以下の場合、法的にはかなり自由度が高く、ガードを付けておけば、万一
衝突しても怪我に至ることはほぼない。
ドローンが人体に触れた時、一番危険なのはプロペラでの受傷。
高速で回転しているので、100g以下でも、皮膚に当たれば怪我の恐れがある。
このため、ガードをしっかりしておく必要がある。
この手の「おもちゃ」は近接時の障害回避などの機能がほぼ無い、このため操作に
熟練していないと、衝突での破損や紛失、回収不能などの危険が伴う。
それに軽量ゆえ、風にめっぽう弱い。
「使い物ならない」との声も聞くが、それは工夫が足らないし、思い込みが強いの
ではないかと思う。
Web記事の鵜呑みや、使い込みもせず「ダメ判定」は損をする。
写真は仕事での撮影
わかお かずまさ
VegaSystems
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