気の毒で恐ろしい話

気の毒で恐ろしい話
弊社の関与先では皆無だが、そのツテで紹介をいただく事業所の中には、腰を抜かす
程驚く話が時々ある。

今回の話はプリンター。
プリンターにはインクジェットとレーザータイプがあり、事業所ではレーザーがほとんど
これは、ランニングコストの問題と処理速度差にある。

最近は複合機が、コピー・スキャナ・印刷を兼ねているので、これが最も多い。
ところが、結構な印刷量があるにも関わらずインクジェットを使い続けている事業所が
たまにある。
紙詰まり、印字不鮮明、遅い印刷、高いインク代。など、ちょっと計算すれば、答え
は明らかなのに・・・・

最近も女性経営者、過去もやはり女性だった。
費用、費用と言われる割に、実はとことん計算されていない。紙詰まりや印刷速度など
は考慮外。
これでは仕事ははかどらない、DXなどは論外。

レーザープリンターは白黒なら実質安価に導入出来ます、トナーも社外品でOK。
この情報があふれる時代に、しっかりした見識を持たないと、会社はもたない・・・


わかお かずまさ
VegaSystems

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