映像と音声その32(マーカーを入れる)

継続時間は音声としては認識するものの、編集APPでは図形認識が出来ない
場合があり、0.03秒程度がどのAPPでも良さそう
※AVIUTLなら0.03秒以上にすること
動画説明の音声を後付する場合、動画編集時に「切れ目」があると便利です。
この切れ目にマーカーを付けるには、「トーン」機能を使います。

カーソルを移動させ、「ALT+G」でジェネレータの窓が出ます。
ここで「T」を押せば、トーンの窓が出ます。
※事前に画面のような設定、矩形は、9999、1、0.1秒の設定をしておきます

ここでEnterで、カーソル位置にマーカーが入ります。
※1でマーカー色は赤になります
「表示」で「クリッピング表示」を「ON」

小さな音なのでそのままでも構いませんが、気になるなら「無音化」すればOkです。
※無音化は、範囲指定を行い、「ALT+G」、「S」で行います。

後追いで音声を付加する場合
動画を見ながら、音声を入れます。
音声と画像が適合しない場合(普通は合わない)、音声編集で、マーカーを「切れ目」
に入れます。

このマーカーに従い、画像編集をします、静止画なら時間をの調整、動画なら、静止画
化したキャプチャーを挿入する等の作業で修正します。

わかお かずまさ
VegaSystems

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