Y座標の「+/-」が反対であることに注意せねばなりません。
これは中心点は同じ「0.0」ですが、Y軸の上下での値がことなります。
これは、Layerの上下がDRとAviUtlでは反対であることが原因です。
1920X1080の場合、左上隅はDRならX:-960 Y: 540 ですが
AvIUtlの場合は X:-960 Y:-540 となります
同じく DRなら右下隅は X:960 Y: -540 AvIUtlの場合は X:960 Y:540 となります。
わかお かずまさ
VegaSystems
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