AviUtl-010(備忘録として)

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Xの値を300から-300に変化させます、Yは変化なし。
オブジェクトは中間点をして4分割します。
これで右にパン
Xの値を前の終了値-300とし、Xは変化させないので-300のままと
し、Yを0から-200に変化させます、これで下にパン
Yの値は-200のままにして、Xを-300から300に変化させます。
これで左パン
Xの値は300で固定し、Yを-200から0に変化させます、これで
元の位置に上パン
静止画像を舐めまわす動画です。
中間点を挿入し、一つのオブジェクトを4分割し、それぞれにX-Yの値を設定します。
移動時間はパンの距離で増減します

http://jp.bloguru.com/files/a3199ccae1063058644e9fbd614628c0

いままではFlashで処理してきましたが、HTML5やJQueryよりも基本設定が
理解できれば簡単です、これで大きな写真などをパンしながら見せることを
MOVIEでやることになります。

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