10月
9日,
2017年
AviUtl-010(備忘録として)
中間点を挿入し、一つのオブジェクトを4分割し、それぞれにX-Yの値を設定します。
移動時間はパンの距離で増減します
http://jp.bloguru.com/files/a3199ccae1063058644e9fbd614628c0
いままではFlashで処理してきましたが、HTML5やJQueryよりも基本設定が
理解できれば簡単です、これで大きな写真などをパンしながら見せることを
MOVIEでやることになります。