9月
26日,
2017年
AviUtl-005(備忘録として)
むやみに連続撮影せず、編集時の事を考えなければなりません。
AviUtlでは拡張編集で、画像部分を選択し、カット開始フレームで「分割」、終了フレームでも「分割」、対象部分を選択して「削除」、空白部分を前詰めします。
この後に最後の処理があります、削除した部分は空フレームとなっています、この部分が「ゴミ」として最後に残存するので、編集でオブジェクトの最後を最終フレームとするを選択し、ゴミ除去をします。