AviUtl-005(備忘録として)

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編集で最も使用する手法はカットです。これは撮影時にも意識が重要です。
むやみに連続撮影せず、編集時の事を考えなければなりません。

AviUtlでは拡張編集で、画像部分を選択し、カット開始フレームで「分割」、終了フレームでも「分割」、対象部分を選択して「削除」、空白部分を前詰めします。
この後に最後の処理があります、削除した部分は空フレームとなっています、この部分が「ゴミ」として最後に残存するので、編集でオブジェクトの最後を最終フレームとするを選択し、ゴミ除去をします。

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