6月
28日,
2017年
DC給電でのLED試験点灯
発熱耐用試験を行っています。
ACからDCに変換される部分はありませんが、純粋にLEDでの熱発生が
どの程度あるか試験しています。
LEDは発光量対消費電力の効率が現時点では最も高く、調光も容易です。
現在の照明用電源はACのみでしたが、近い将来DC給電になると予想します。
これは個々にAC-DC変換をしていればその変換ロスは莫大な熱損失となり
非効率だからです。
DCとACのハイブリッド給電、これが近未来の配線形態となります。
その時のDC供給ラインで最右翼なのはLANケーブルなのです。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ