6月
12日,
2017年
PoE負荷試験機の必要性
この3つの構成品は仕様に従えば、どのメーカーでも良いことになっている(当然)
ところが、実際に使用現場ではトラブルが発生すると、その切り分けに困る場合や、
規格が3(現時点では2)、それに加え独自の規格があり、ユーザは混乱する恐れが
ある。
この切り分けには、PoEの動作原理をしっかり理解する以外に方法はなく、原理が
わからずにテスターで測定しても、正確な切り分けは出来ない可能性がある。
この試験機は送電開始の原理、送電回路の基本、過負荷の時の機器の動作の
すべてを検証出来、学習が可能ととなっている。
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