中国・韓国のモノ作りの致命的問題点

0 tweet
時計本体の充電用クレイドルの留用のくぼみ
クレイドルにはくぼみに引っ掛ける小さな出っ張りがあったが、
現在は破損して無い、プラッスティクの薄い出っ張り、破損は
当然起こる。
引っ掛かりが無くなったので充電不能、洗濯バサミで固定して充電している。
これはSAMSUNGのAndroidWareの時計の充電用クレイドルの破損部分です。
クレイドルの構造に致命的な欠陥があります。
入手時(購入していない動作試験用に貸与)の不安が的中、やはりダメだとの感想。

これに限らず、両国のモノづくりの致命的な問題として、扱いにおける耐久性を
とことん考慮していないことであろう。

このような部分は少し経験すればわかりそうなものだが、多くの製品にこの問題点
が見られる。

中国製の電動ペッパーミルを購入したが、これも同様の問題で使用不能。
機械構造には必ず強度を考慮すべきであるが、これが欠落している。
最初動けばOK、初期検査に合格すれば問題なしの思考が強すぎる。

これは改良・改善以前の問題と思うが、彼らはそう思っていないようだ・・・・
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ

充電用のコードでmade inChinaと書いてあると、
だいたい一年でだめになります。
売り出してるメーカーもなんtなくそれが分かってるような雰囲気・・・。
made inChinaと書いてあったら覚悟したほうがいいと思ってます。

なんか感覚が違うという気はしますね・・・。
投稿日 2015-11-22 22:51

ワオ!と言っているユーザー


そうなんです、根底にある思想信条が我々とは異質です、良い悪いの問題ではありませんが高品質にはダメな考え方です。
投稿日 2015-11-24 11:33

ワオ!と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。