4月
6日,
2015年
山岳遭難救助にレーザーライトを使う提案
携帯電話で連絡が出来ても、遭難者の位置特定は極めて難しいのが現状ですが
救助側がレーザーライトを振る方向で遭難者が視認出来れば位置の特定は
かなり可能となります。
遭難者が持参していれば、その発光源で位置の特定は容易になります。
問題は強力なレーザーライトが国内では正規に販売されていないことです。
諸般の理由で、強力なタイプは携帯タイプは制限があるようです・・・・
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