1月
6日,
2015年

SPAM対策

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ヘッダー部分に
X-Spam-Flag
X-Spam-Score
があることを確認します。
FlagがNOであれば、これはSPAMでは無いとしています。
※このヘッダーはプロバイダーが挿入します
これはSPAMメールです。
X-Spam-Flag
X-Spam-Score
に加え
X-Spam-Level
の項目が追加されています。
このLevelの「＊」の数で、フィルター設定を行います。
SPAMがますます厄介な問題となってきました。
SPAM側の仕掛けも巧妙で、まさに「いたちごっこ」なわけですが、Emailが仕事の
重要な道具である以上、手をこまねいているわけにはいかず、日々対応をしております。
SPAMフィルターなるものもありますが、スマホやタブレットなどのためIMAPを使って
いる以上、どこかで根本的に押さえ込み、かつリカバリー可能な状態を作る必要が
あります。

写真はThunderbirdを使っての設定の方法です。

重要なのはX-Spam-Levelの「※」の数です、不要と思われるメールの「※」の数を
確認するのが最初です。

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ワオ！と言っているユーザー

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birdy
birdy 
何度見ても、わかっていてもSMAPと読んでしまいます。('◇')ゞ
投稿日 2015-01-08 08:52

ワオ！と言っているユーザー

KUMA
KUMA 
だんだん手口が巧妙になってきています、ご注意ください。
投稿日 2015-01-12 17:24

ワオ！と言っているユーザー

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