5月
7日,
2014年
カセットガスの種類と注意点
100円程度の製品もあります、同じ容量程度でも山用になると3倍以上の価格になります。
このカセットは低温に弱いため、最近はプロパンを混入したタイプが発売されています。
山用にはこちらが便利ですが、暖房用の一部の器具は使用出来ないとの表示があるので要注意です。
ノーマルタイプを山で使う場合、着火がなかなか出来ない場合があります。
着火すると大きな炎となり、テントやタープを損傷する恐れがあるので十分な注意が
必要です。
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