地形図の読み方での基本は、稜線と谷の見分け方です。 稜線はピークから伸びていき、谷はピークに向かって細くなっていきます、谷はおおよそ行き先はピークになります。 図では赤が稜線、青が谷(沢)を表しています、おなじみの鳩吹山なので、現地で見比べてチェックをしてみてください。