キャンプ鍋の把手にシリコンチューブを被せる方法

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山道具限定
お手持ちの鍋の把手が外れる事を確認します、根本を上下に引っ張ると外れますが、SnowPeek等は上がわにリブがあるので、下から外します。
把手は大抵ステンレスで出来ています。
この把手を持参して、ホームセンターなどで「シリコンチューブ」を求めます。
内径が同じかやや大きめを、計り売りで購入。
テフロンスプレーがなければそれも同時に購入。
長さを決めてカットします、長さはシリコンの先端が鍋から10mm程度離した
長さが最適です。
シリコンチューブの中にテフロンのノズルを入れて軽くスプレーします。
※この時床面に絶対漏らさないこと
湿潤ができたら、ゆっくりチューブに把手を挿入しますが、抵抗が強い場合は
前後してすすめるか、把手にもテフロンをスプレーします。
入れ終わったら、把手を整形して外れ悪くします。
これで出来上がり。
面倒と思われる方は、VEGAまで、お持ちください。
鍋一個、缶ビール一缶(500希望、発泡酒は不可)で請負ます。
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ハァ~~…。
ついにここまできましたか…。

器用でないとできない技ですね…。
投稿日 2013-09-30 08:41

ワオ!と言っているユーザー


これだと素手でも大丈夫です、コンロでの調理は結構「熱い・熱い」の世界ですね。
投稿日 2013-10-01 00:20

ワオ!と言っているユーザー