12月
13日,
2012年
理想と現実の差
登山用のザイルは最小径は8mmとされています。
山行きでは緊急時にはザイルの有無が生死を分ける場合や
斜面に落としたモノを拾うなどのケースが稀ではありません。
でも、通常の山行では8mm以上のザイルを常時持参はほとんど
なされていないと思います、容量や重量が邪魔だからです。
私は6mmのザイルをほぼ常時持参しています、これなら軽量
だしかさばりません。
生死を分ける場面には幸い遭遇していませんが、落としたモノ
を拾うために使った事は一度や二度ではありません。
斜面などの急激なテンションをかけないなら、この程度で
十分なようです。
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