10月
13日,
2012年
素晴らしい仲間1
難コースにも平気で完全復調のようです。
帰路、彼と入浴時の会話で
1:絶対に山に復帰するとの強い信念で治療に臨んだ
2:痛みは自然治癒のため人体の仕組み
3:薬漬けにならない、薬は「毒」である
4:ドクターの話しには「脅し」が含まれている
など、全面的に意見の一致をみました。
とくに同時期に同じ部位の受傷で治療を受けていた46歳の男性の
治癒の遅さは、本人の意志が大きく影響していると語っていました。
前回の記載しましたが、私の回りには複数の「薬漬け」の方々が
います、ドクターの話を盲信し、薬漬けとなり、挙句は副作用で
苦しむ。
投薬にも問題がありますが、病気は本人が一番わかるはずです、
私も痛風の治療薬のため耳鳴りの副作用がありますが、
尿酸値の定期検査をする事を条件に投薬をことわり現在に
至っています。
頚椎症もしかりで、6,7頚椎が狭まって、痺れがひどくなりましたが
投薬は断り、一番大変な筋トレを毎日続けることでほとんど回復しま
した。
運動は自然治癒力を増します、医者通いもほどほどに、中年以降の
運動不足は様々な障害が発生しますが、それを受け入れ宿命として
甘んずる事も重要だとおもいます。
写真は素晴らし山仲間のBlog[から拝借