4月
16日,
2012年
地形図上の登山道
以前は1/2500が標準で、すべて購入しする必要がありましたが、
最近はWebで無償で入手が可能、A4までなら自由に印刷が出来ます。
縮尺が拡大されてくると、以前では気にならなかった変更地点(誤りではない)
が見えてきます。
今回も写真のように、登山道が実際とずれています。
これは、新しい登山道が開発されたのが、まだ更新されていないのです。
読図が出来るようになると「誤り」と思いがちですが、登山道は
崩落なの理由でどんどん変わって行きます、重要なのは
今、自分がどの位置にいるかを正確につかむことで、それにより
登山道の変更もわかるようになります。
赤線はGPSの軌跡、ズレのGPSのの誤差ではなく実踏して北斜面での
トラバースルートが登山道と判定
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