泉の広場は工事中! 階段も改装中で閉鎖! 対象エリアが全店営業終了!
※工事期間:2019年5月9日~2019年11月下旬(予定)
★「七津屋」は閉店! 創業55年の大阪では老舗のスタンドバー
「SUNTORY STAND OKUDA」 は地上からのアクセスで営業してます♪
≪≪≪ 速報 ≫≫≫ \ KURA MASTER2019 プラチナ賞受賞 /
この度、『八鹿 スパークリング Niji』 がフランスで開催された
「KURAMASTER 2019」 スパークリングsoft部門において最上位のプラチナ賞を受賞しました。
KURA MASTERとは
2017年から開催されているフランス人によるフランス人のためのフランスの地で行う、日本酒のコンクールです。
審査は現地のトップソムリエ等、食のプロフェッショナルにより構成されており、国内外で注目されています。
IWCに引き続き2冠達成でございます!!!
限定数量となっておりますので、お早めに!!!
KURA MASTER2019 受賞結果↓
https://kuramaster.com/ja/concours/comite-2019/laureats/
ホワイティの泉の広場付近改築のため閉鎖された 「直福」が、
同じホワイティの大御所酒房の隣に移転し新規オープンしました!
★生中330円、ハイボール250円、アテも120円からと安い!
★名物のランチタイムのカレーライス(350円)は無くなってました!
『立ち呑み 直福』 (ホワイティうめだイーストモール内)
梅田に来ればホワイテーうめだイーストモールにある立ち呑みに!
★ここのハイボールはウイルキンソンが1本セット!
奴とポテサラ、ウリの浅漬けが旨い♪
「大御所酒坊」 大阪市北区角田町 (営業時間:9:00〜21:00 日曜営業)
今朝の関西テレビ 「カンテレ8」 の番組 【よ~いドン!】 の「街の人間国宝さん」コーナーに!
お好み焼・鉄板料理の 『月のしずく』 が放映されました!
★店長のカズちゃん慣れた対応でした♪ いい宣伝にもなりました♪
★ここはなんと言ってもサッポロ生ビールが旨い!
★黒ラベルとヱビス<プレミアムブラック>の旨さは格別です♪
★生ビールとここの唐揚げはベストマッチです♪
「ニューミュンヘン北大使館」 大阪市北区曽根崎2-11-16 梅田セントラルビル9F
『関西おおいた会(旧碩田会)』 役員の集まりです。
★関西おおいた会とは、大分市、別府市、由布市出身者の関西郷友会です。
「ニューミュンヘン北大使館」 (大阪市北区曽根崎)
この日は皆さん寄り道をせずまっすぐ住吉まで帰ってきました!
【六甲ライナー(六甲アイランド線)】
六甲アイランド線は、神戸市が造成した第2の海上文化都市・六甲アイランドと既成市街地とを結ぶ。
平成2年2月21日 営業開始。 営業区間 JR住吉駅~阪神魚崎駅 ~マリンパーク駅(六甲アイランド)
【ポートライナー(ポートアイランド線)】
昭和56年2月5日開業
ポートアイランド線は、海上都市・ポートアイランドと神戸市街地の中心・三宮を結ぶ先進技術の粋を結集して、
我が国で最初に無人運転で営業を開始した新交通システムです。
『全国の無人自動運転は7路線』
兵庫 「ポートライナー」 「六甲ライナー」、大阪「ニュートラム」、
東京 「日暮里・舎人ライナー」 「ゆりかもめ」、 神奈川 「シーサイドライン」。
六甲アイランドのセンター駅エリアにあるファッションマートやショッピングセンター、ホテルなどがあり、
リバーモールという川が流れ憩いの広場があります!
夜は夜景が綺麗で、お昼は子どもたちがカア遊びができる中心エリアです♪
【六甲アイランド】
神戸市東灘区、神戸港内にある人工島。海上文化都市で、総面積は約595ha、人口は約2万人。
神戸市東灘区から芦屋方面の上空に!!!
(注) 地震雲は地球科学的にも気象学的でも解明はまだされてません!
画像は 【肋骨状形地震雲】
動物や人間の「肋骨(ろっこつ)」に形が似ていることから「肋骨状形地震雲」と呼ばれている地震雲です。
地震雲の中でも危険度が高く、目撃から24時間以内に地震が発生する確率が高いと言われています。
過去に起こった地震 「 福岡県西方沖地震」
また、雨の前兆である場合もあるようです。
★今日、地震が起こりました!
令和元年6月4日13時46分 気象庁発表
震源地は、鳥島近海(北緯29.1度、東経139.8度)で、震源の深さは約440km、
地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は4です。 [震度3以上が観測された地域]
震度4小笠原 [震度3以上が観測された市町村] 東京都 震度4 小笠原村
【地震雲】
地震雲(じしんぐも、じしんうん)とは地震の前後に特殊な形状の雲が観測される、と言われているものである。
ただそのような雲と地震の発生の関連は、地球科学や気象学、そして一般的な科学としてほとんど認められていない。
古くからの地震予知研究においては、誰かが前兆と思った現象の報告と地震の発生状況などを照らし合わせるなどして得られた、経験則に基づいて研究や予知が行われた。
地震雲もその一種であり、観測者にとって見慣れない、もしくは何らかの形で特徴的だと思われた雲をその対象としている。
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