地震雲が出ていました!
6月
4日
神戸市東灘区から芦屋方面の上空に!!!
(注) 地震雲は地球科学的にも気象学的でも解明はまだされてません!
画像は 【肋骨状形地震雲】
動物や人間の「肋骨(ろっこつ)」に形が似ていることから「肋骨状形地震雲」と呼ばれている地震雲です。
地震雲の中でも危険度が高く、目撃から24時間以内に地震が発生する確率が高いと言われています。
過去に起こった地震 「 福岡県西方沖地震」
また、雨の前兆である場合もあるようです。
★今日、地震が起こりました!
令和元年6月4日13時46分 気象庁発表
震源地は、鳥島近海(北緯29.1度、東経139.8度)で、震源の深さは約440km、
地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は4です。 [震度3以上が観測された地域]
震度4小笠原 [震度3以上が観測された市町村] 東京都 震度4 小笠原村
【地震雲】
地震雲(じしんぐも、じしんうん)とは地震の前後に特殊な形状の雲が観測される、と言われているものである。
ただそのような雲と地震の発生の関連は、地球科学や気象学、そして一般的な科学としてほとんど認められていない。
古くからの地震予知研究においては、誰かが前兆と思った現象の報告と地震の発生状況などを照らし合わせるなどして得られた、経験則に基づいて研究や予知が行われた。
地震雲もその一種であり、観測者にとって見慣れない、もしくは何らかの形で特徴的だと思われた雲をその対象としている。
投稿日 2019-06-04 18:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-06-15 07:43
ワオ!と言っているユーザー