さかなでいっぱいプラスの料理です。
「淡路物・カマスゴ串焼き」 「明石鯛松皮造り」
「相生産・生がきポン酢」 「淡路物・赤ナマコ」
★お酒が進みます!
このたび東灘だんりじの吉田區のだんじりが改装されてました。
高さが高くなりひと回り大きくなりました。
昨日、その新だんりじのお披露目があり、吉田區の町内を試験曳きしました。
レンコンに辛子明太を詰め込んだ 「辛子明太れんこん」 です。
20年ほど前の、漫画 「クッキングパパ」 に 『辛子メンコン』 という名前で出てきました!
(福岡出身の作者、うえやまとちさん作です)
★これは美味い! 酒にもビールにもよく合います!
東日本大震災から奇跡的に復活した蔵です。
酒造好適米の出羽燦々を100%使用して醸しています。
『磐城 寿 純米しぼりたて原酒』 鈴木酒造店 長井蔵 山形県長井市
四方を緑なす山々に囲まれ、五尺の雪が育む清らかな水に恵まれた山紫水明の里、長井市。
美酒を育む醸造環境に恵まれた長井の里で大正期から続いた造り酒屋を譲り受け平成23年の11月から酒造りを再開したのが福島県浜通りの銘酒と謳われた磐城壽を醸す鈴木酒造店です。
日本一海に近い蔵と云われた蔵元は東日本大震災の津波で全てを流失し、一時は諦めかけた酒造りでしたが酒蔵に住み着いた「家付き酵母菌」が震災前に県の研究機関に送られ保存されており奇跡的に存在していたとの事。
蔵の存在を繋ぐこの酵母が健在だった事に合わせ、共に被災した浪江町の人々の励ましに大きな勇気と使命感を抱いたと語る杜氏兼専務の鈴木大介氏。
皆が待望する磐城壽の新酒も年明け前には醸出し、慣れない環境で初めて造った酒とは思えない見事な出来栄えに以前からの愛飲者の喜ぶ顔が見えるようです。
いつかは浪江に帰って酒造りを再開する事を目標に長井蔵でも変らぬ家族一丸での酒造りを身上にしているという蔵元。
醸造環境の整備にも5年計画で取り組み更なる酒質向上への意欲を見せる鈴木酒造店長井蔵、今後の躍進が楽しみです。
青鹿毛と同じ蔵のこれは芋焼酎です。
創業の明治35年より昭和53年まで、芋焼酎 「千本桜」 が主力の商品でした。
2013年。 35年ぶりに芋焼酎造りを復活させた!
「千本桜」 の名前は、都城の地頭として赴任した三島通庸が植栽し、
「日本の桜の名所百選」 に選ばれた “母智丘(もちお)公園” の桜並木にちなんでおります。
『母智丘 千本桜』 柳田酒造(合) 宮崎県都城市
青鹿毛=あおかげ と読みます。
大麦で作った人気の麦焼酎です。
香ばしい麦の香りと味がします。
『大麦焼酎 青鹿毛』 柳田酒造(合) 宮崎県都城市
タラの白子はよく食べますが、肝は初めてかも!
タラの切り身の鍋用はよく見ますが、肝は付いてません。
6kgのたらの肝です! 大きいです!
アンコウの切り身には肝が必ず付いていますが。
★アンコウとは違い、トロリと柔らかく濃厚だが上品な味です。
友人が日本海で釣ってきた鱈で鍋大会!
ご近所にお住まいの友人宅で寄り合い宴会!
味噌鍋とチゲ鍋のダブル鍋での宴会です!
★タラが美味しい!
さかなのおすすめ料理!
天然ホタテ貝とサザエの造り盛り合わせ!
★贅沢な逸品です!
『七冠馬 簸上正宗 特別純米』 簸上清酒(合) 島根県奥出雲町
七冠馬シンボリルドルフ号!
その流星の如く鮮烈なきらめきにイメージを重ねた日本酒!
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