この鍋も二水会忘年会の名物料理です。
秋田の海の幸が毎年テーブルを飾ります。
白子と肝が美味しい!
二水会の忘年会は毎年 「きりたんぽ鍋」 と 「真鱈鍋」 です。
このきりたんぽ鍋には鴨肉が入っています!
秋田は鳥海山の山と川の幸です。
それに珍しい料理が並びます。
先ずは鴨鍋から紹介します。
昨夜、ホテル京阪天満橋のレストラン天菊にて開催されました。
約40名の各企業の代表の方たちが参加! まさにミニ異業種交流会です。
会に先立って先日若くしてなくなられた郷土大分ご出身、
大阪商工会議所会頭の佐藤茂雄さんに対して哀悼をこめて献杯をしました。
佐藤氏は 「大阪二水会」 の発起人の一人でもあります。
【佐藤茂雄(さとう・しげたか)・大分県出身】
京都大学法学部卒業後、1965年4月 京阪電気鉄道株式会社入社
大阪商工会議所会頭で、元京阪電気鉄道社長。
11月20日、肺炎で亡くなった。 74歳だった。
葬儀は近親者で営まれた。 喪主は妻律子さん。
大商と京阪電鉄が後日、お別れの会を開く。
「佐藤茂雄お別れ会」 2月1日(月) リーガロイヤルホテル大阪
※詳しいことは後日新聞等で発表されます。
東京の取引会社から毎年贈られてきます!
今年はピンクのシクラメンです。
5度~15度の低温、暖房機や温風の当たる所は避けなければなりません。
水はこまめに与えること、窓辺などの明るい所に置くのが良いとされています。
沖永良部島のマドンナの親戚より 『えらぶ百合』 が届きました。
沖永良部は奄美群島のひとつ、人口は2万人にも満たない小さな島です。
沖永良部島は別名、「花の島」とも言われ、エラブユリ、フリージア、グラジオラス等の花の栽培が盛んです。
歌にも有名な 「♪永良部百合の花」 「♪灼熱の白い花(えらぶ百合の物語)」 等があります。
全国に沖永良部島出身の会 「沖洲会」 があり、神戸には出身者が多く唯一会館があります。
★ユリは水をまめに替えると長持ちする花。 開花するのが楽しみです♪
★北海道北見から、さかなでいっぱいが初空輸した珍魚!
『ギンポ(左)』 白身の上品な味! 他魚との比較が難しいほどの味です!
『松川カレイのエンガワ(右)』 これも珍味! 旨い!
江戸城の築城に携わり、東京の開祖である太田道灌を先祖にもつ蔵です!
太田道灌の19代目子孫が経営する、創業明治七年の 歴史と伝統のある酒蔵。
本社は滋賀ですが、この千代田蔵は、灘で神戸の地酒として自製酒100%の酒を造って約50年の蔵です。
『千代田蔵 本醸造無濾過生原酒 しぼりたて』 太田酒造 神戸市東灘区深江南町
清酒はきれいに漉して透明なもの! にごり酒は目の粗いメッシュで荒く漉したもの!
このメッシュの粗さで濁り具合が変わります。
この酒は 「にごり部分」 が1/4から1/3のにごりたっぷりタイプ!
まさに 「どぶろく」 を連想させる、純白で絹のような艶やかさを思わせます。
『花垣 純米 にごり酒』 南部酒造場 福井県大野市
アルコールを添加したものや、糖類を加えたものなどもってのほか。
米そのものの旨みを楽しむのが本物の味わい。
精米歩合60%、 純米吟醸と表示してもおかしくない高品質!
日本酒のアテには定番中の定番!
これもさかなでいっぱいのメニューにあります!
焼きすぎても焼き足らずでも美味しさが出ません!
丸干し、目刺は焼き加減が大切です!
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