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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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トンテキが6枚も!

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「トンテキ・580円」 安くて... 「トンテキ・580円」 安くてボリュームはありますが、一皿3枚とは! トンテキが6枚も!

「トンテキ」 を2皿注文したら、なんと!

一皿に3枚もの大きなトンテキが! 合計6枚も!

誰が食べるの?

料理内容を聞いて注文すればよかった。

メニューに画像がないと、こんな事になります。

でも美味しくて安いので救われますが。

   『内野家キッチン にぎわい亭』  神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 キララ住吉1F 078-842-7840
                           営業時間 :8:00~24:30(日曜のみ夜休み)


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久留米の 『杜の蔵 二の矢 純米うすにごり生』

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『杜の蔵 二の矢 純米うすにご... 『杜の蔵 二の矢 純米うすにごり生』 うす濁りが爽やかさを感じます。 久留米の 『杜の蔵 二の矢 純... 久留米の 『杜の蔵 二の矢 純...

福岡県筑後地方はゆったりと流れる筑後川と広大な穀倉地に豊かに実る稲に恵まれ、
古くから酒造りと共に時を刻んできた土地です。

この地で1898年に創業した 「杜の蔵」 は、伝統を大切にしながらも新しい息吹を求めて
「杜の蔵」ならではの旨さを究め続けています。

杜氏は、親子3代に渡って蔵の味を引き継いでいます。

2004年には、全量純米酒造りになり、これらからも純米酒こそ本来在るべき姿だと信じて情熱を傾けていきます。

  「旨い酒は造るものではなく、慈しみながら育むもの」  蔵元談


  『杜の蔵 二の矢 純米うすにごり生』  杜の蔵  福岡県久留米市

      原料米:福岡産夢一献  精米歩合:65%  日本酒度:+5


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『穴子炙り』 と 『活ヒラメ薄造り』

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『淡路物 穴子炙り・480円』... 『淡路物 穴子炙り・480円』 ほわっ!とろっ!がいいですね^^ 『長崎産 活ヒラメ薄造り・38... 『長崎産 活ヒラメ薄造り・380円』 こしと甘みが絶妙です^^

22日は、土用の丑の日でしたが、鰻はあまり食べません。

穴子の方が好きです。

神戸は、穴子が美味しい土地です。

前海の淡路物、明石産とも言いますが、良質の穴子が獲れます。

にぎり寿司は蒸し穴で、でも好きなのは活造り、生きた穴子を捌きます。

この日のさかなは、炙りです! 蒸して軽く炙った物です。


        ★旨い!

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『活サザエ』 と 『真コチ』

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『淡路島産の天然活サザエ・48... 『淡路島産の天然活サザエ・480円』 淡路物は美味しいです。 淡路物は美味しいです。 『活サザエ』 と 『真コチ』 『高知産真コチのお造り』 もち... 『高知産真コチのお造り』 もちもち、コリコリがたまりません。

さかなでいっぱいです。

この日もまた、魚介類大好きな、おいさんです。

この日は、淡路の活サザエと高知の真コチがありました。

もちろん! どちらも今が旬!

もちろん! どちらもお造りでいただきました。

もちろん! 美味しさのあまり日本酒のお代わりを。


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丹波地鶏2品 『たたき・黒胡椒焼き』

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『丹波地鶏モモ肉のたたき』  『丹波地鶏モモ肉のたたき』  『丹波地鶏モモ肉の黒胡椒焼き』 『丹波地鶏モモ肉の黒胡椒焼き』

住吉の、「内野キッチン にぎわい亭」

この店の人気料理、丹波地鶏料理3種類から2種類を注文。

 『丹波地鶏モモ肉のたたき』  『丹波地鶏モモ肉の黒胡椒焼き』

どちらの料理も美味しいのですが、モモ肉のたたきが好きです。

もうひとつの料理は、「丹波地鶏ささ身の塩焼き」

鳥のモモ肉は苦手ですのでパスです。


  ★美味しい料理とお酒が手軽に楽しめるお店です。

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『川津エビ』 と 『茄子の揚げ浸し』

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『川津エビの唐揚げ・380円』... 『川津エビの唐揚げ・380円』 神戸ならではの、この時期の味覚です。 『茄子の揚げ浸し・200円』 ... 『茄子の揚げ浸し・200円』 夏にはいい!冷たくても美味しい料理です。

またまた、かこもです。


【川津エビの唐揚げ】
  明石名産の川津エビ(芝エビ、サルエビ)です。
  兵庫県明石海峡ではカワツエビが旬を迎えました!
  夏はカワツエビの水揚げが多く、明石では昼にセリ(昼網)にかけられる。
  神戸では居酒屋などの人気メニューとして有名です。
  殻ごと食べられる川津海老は焼き海老・唐揚げでビールにぴったりです。

【ナスの揚げ浸し】
  ナスの種類は数多く、年中出回っている野菜のひとつ。
  本来はこれからの時期が美味しくなる。
  
  焼く、煮る、揚げるなどあらゆる方法で調理される。
  淡白な味で他の食材とも合せやすく、また油を良く吸収し相性が良い。
  揚げ浸しも夏には持って来いの料理法です。



  
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『新サンマ』 と 『徳島産枝豆』

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「新サンマのお造り・380円」... 「新サンマのお造り・380円」 出始めですが脂ののりは申し分なし。
今年の初値は3割り増しだったとか。
「徳島産枝豆の塩茹で・180円... 「徳島産枝豆の塩茹で・180円」 徳島市の生産量は年間400トンを越えます。

「かこも」 でいただきました。

【新サンマのお造り】
  猛暑が続く中、秋の味覚の代表格、新サンマが初入荷。
  北海道の根室港で10日に水揚げされ、体長約30センチ、約150グラムとやや小ぶり。
  価格は1匹780円と高めだが、漁が本格化する8月初旬ごろには値も落ち着くという。

  まだ高価ですが、かこもではお安くいただくことが出来ました。

【徳島産枝豆の塩茹で】
  徳島では吉野川の肥沃な土壌で良質なえだまめを栽培しています。
  枝豆の旬は6月から8月、露地ものは6月中下旬頃から。
  この時期が最盛期です。


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『はも湯引き』 と 『ゴーヤのお浸し』

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『はも湯引き・480円』 夏な... 『はも湯引き・480円』 夏ならではの美味しさです。 ビールが旨い! ビールが旨い! 『ゴーヤのお浸し・200円』 ... 『ゴーヤのお浸し・200円』 サッパリといただけます。

これも、かこもでの料理です。

【はも湯引き】
  京都では夏の高級食材で祇園祭ではハモ料理は外せません。
  大阪でも天神祭は鱧と言われるほどです。
  関東より関西で珍重される食材です。
  産地は西日本各地。 大阪湾、和歌山県、徳島県、山口県、長崎県などが有名。
  韓国や中国から入ってくるものは安い。

【ゴーヤのお浸し】
  和名は 「ツルレイシ」 と言うわれ、果肉が苦いため 「ニガウリ」 とも呼ぶ。
  沖縄本島ではニガウリのことを 「ゴーヤー」 と呼び、沖縄料理ブームの影響もあり、
  全国的に見ると 「ゴーヤ」 と呼ぶことが一般的になっている。

  油や味噌との相性がいいが、お浸しもサッパリといただけて美味しい。


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芋焼酎三昧 『村尾・八幡・三岳』

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芋焼酎三昧 『村尾・八幡・三岳... 芋焼酎三昧 『村尾・八幡・三岳...

どれも鹿児島の芋焼酎を代表する名芋焼酎です。

かこものマスターに 「キープを出して」 と言ったら、この3本が!

「3本もキープしていたのだ!」 完全に忘れていました。

限られたボトル棚に3本も、申し訳なく 「早く呑み切ってしまいます」 と、

「900mlのボトルは珍しいので、置いときます」 とマスター、 嬉しいですね。

最近は日本酒ばかりを呑むので、ここでの焼酎は久しぶりです。

それぞれ特徴があるが、どれを飲んでも旨い!

  
    ★時々焼酎も飲むようにします。


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雁木で乾杯!『雁木 another』

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『雁木 another 純米無... 『雁木 another 純米無濾過生原酒』  もうひとつの・・・雁木です! 雁木で乾杯!『雁木 anoth... 雁木で乾杯!『雁木 anoth... 雁木で乾杯!『雁木 anoth...

『雁木anotherアナザー(もうひとつの・・)純米無濾過生原酒』

anotherアナザー、もうひとつの雁木は、今までの雁木とは造り方が違います。

これまでの雁木とは一線を画す味わいに仕上がっています。

しかし、雁木のDNAはしっかりと引き継いだ日本酒、それが雁木anotherアナザーです。


【低精白の普通米を原料にして純米酒を仕込みました。
 このチャレンジは、使用米のほとんどを山田錦(一部、西都の雫)、
 且つ60%より白く磨いた白米のみにゆだねて蓄積してきた、雁木の造りのノウハウが、
 低精白普通米にどこまで通じるかを試す機会となりました。

 そして蔵人の緊張の中、搾りあがったお酒を試したとき、その想像以上の出来栄えに、
 蔵人同士お互いの目を見合わせました。

 出来上がったのは、まぎれもなく雁木でありながら、味わったことのない “もうひとつの雁木” でした。

 この機会に定番の雁木と飲み比べていただければ幸いです。
 この味をストレートに体験していただきたく、無濾過生原酒のまま瓶詰めしています。】

                                 =蔵元談=

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