神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

阪神ファン、トラキチの岡ちゃん！ 開店6周年、おめでとう！ いつも元気でアスリート（マラソンランナー）の岡ちゃん！

角文研のメンバー3名と岡八に到着です。 我々は席が空くまで外で呑む事に！ 店内は女性達に席を譲ります。 満席で中には入れません。 HAKUDOU師匠の著書　「立ち呑みの流儀」　を角文研博多支部長の常軒さんにプレゼント！ 著書にサインをしています。 この著書　「立ち呑みの流儀」　現在大きな問題になっています！
この件は後日ご説明します。 寒い外で、海鼠酢をアテに焼酎のお湯割を飲みます。

「バイガイ」 「にんにくの芽」 「ナポリタン」 「オバケ」

『十四代　播州愛山　中取り　純米吟醸』　　高木酒造　　山形県村山市
一人１杯！　９０mlです。 ７人、７杯、９０ml　３５０円　ネットで１８，５００円　お値打ちです！ みなさん画像に収めています。 ８名で乾杯です。

『黒松仙醸　こんな夜に　山女　純米吟醸　奔酒』　 仙醸酒造　　長野県伊那市高遠町 使用米：信州産 美山錦 　精米：５５％ 　使用酵母：長野Ｄ 　アルコール度：１７％

伊達ノ軍用御用酒　　『戦勝政宗　特別純米』　　仙台伊達　勝山酒造　　宮城県仙台市
搾り袋しぼり　懸けしぼり（雫取り）　　アルコール15度　　精米歩合55％　　米仙台産一等ひとめぼれ

先ずはみなさんで神戸式乾杯です。 この日もやっぱりいつもの定位置です。 十四代がまだあります。 十四代をみなさんが画像に収めています。 弊店間際、お店は貸切り状態になリました。 公園前のマスターに写真を撮っていただきました。 全員の集合写真です。

神戸角打ち学会からは、
伊藤事務局長と交流会を段取りしていただいた角文研のメンバーでもある奥内さん。 そして、おいさんとマドンナです。　この後、松浦さんも参加されます。 赤松酒店のアテはどれも美味しい。 赤松のご主人は人気者です。