次ぎの飲み比べはこれです。
鍋島は先ほどもブログに上げたように、いつも呑む酒で呑み比べの基準酒です。
『獺祭 純米大吟醸50』 旭酒造 山口県岩国市周東町獺越
この酒は50%の精米率、本来これが大吟醸の原点、見事な味です。
『鍋島 純米吟醸 中汲み 生酒』 富久千代酒造 佐賀県鹿島市浜町
先ほどのブログで紹介したラベルと同じ。
『山間 純米酒 赤鬼』 新潟第一酒造 新潟県上越市
通称 赤鬼といわれる酒。 酒米は五百万石で醸しています。
節分の2月から3月にかけて蔵出しされます。
この日も飲み比べです。
数あるプレミアムな日本酒の中で、この3銘柄を撰びました。
『豊香 純米原酒』 豊島屋 長野県岡谷市本町
低温で時間をかけて醸された、搾り立ての純米新酒を、
濾過を一切行わず、しぼりたてそのままの状態で出荷しています。
『不動 純米吟醸 吊るししぼり 無濾過生原酒』 鍋店(なべだな) 千葉県成田市本町
濃醇な口あたりと爽やかな香りが特徴。
キレ味の良い食中酒として料理との相性も抜群です。
『鍋島 純米吟醸 中汲み 生酒』 富久千代酒造 佐賀県鹿島市浜町
一番香味バランスの整った美味しい、「中汲み」 だけを、
無ろ過で瓶に贅沢仕様の純米吟醸です。
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