「さかなでいっぱいプラス」 今季初入荷のトラフグです!
もうトラフグのシーズンに入ったのか・・・
表メニューに無い手書き裏メニューです。
メニューは毎日ネットのFBで公開していますが、裏は店に行かなければ分かりません。
この日、来店したお客さんのほとんどが注文!
★やはり美味しいですね!
マグロはどの部位も美味しいのですが、この頬肉はまた特に美味しい。
身が締まり脂も乗り他の部位とは一味違います。
頬肉のステーキも美味しいが、あっさりと食べるにはタタキがお勧めです。
これをワサビではなく生姜醤油でいただくとさらにサッパリと食べれる。
★スタートなので角ハイボールでいただきました。
サザエは造りが美味しいですが、つぼ焼きも捨てがたい。
この画像の料理は、造り用のサザエを軽くサッとお湯にくぐらせて霜降りに、
すぐに冷水で〆て酢味噌に付けて食べるものです。
ワサビではなく酢味噌も貝類にはよく合いとても美味しい。
★夏向きの食べ方です。
三種類の魚の刺身を楽しみました。
◎シマアジは愛媛産です。
◎ひらめは長崎産。
◎生いかゲソも長崎産です。
これらのアテですと、やはり日本酒のほうに触手が動きますね。
★飲んだ日本酒はこのあとアップします。(毛蟹の画像はおまけです)
今年のサンマは脂がよく乗り美味しいです。
本来は塩焼きが一番美味しく、蒲焼きやムニエルなどにも。
新鮮なサンマは造りも美味しいですね。
サンマ漁は北海道の根室沖がシーズン初めの主魚場です。
そして三陸沖に南下し、さらに銚子沖に南下していきます。
サンマ漁の漁期は9月から11月で、夏期にオホーツク海や北海道東方沖で成長したサンマは、
9月頃から親潮とともに南下して、30cm以上の大きさに成長する。
イクラではありません、鮭の筋子です!
日本酒のアテには最高です!!
痛風の方には申し訳ありません!^^
【筋子とイクラの違い】
筋子(すじこ)とは、サケ科魚類の、卵巣に入ったままの卵。または、その塩蔵加工品。
その名の通り、筋(スジ)のような卵巣膜によって卵が繋がっている。
この卵巣膜を取り除きバラバラにしたものをイクラもしくはバラ子と呼ぶ。
おいさんオリジナルの焼酎 『阪神なしか!焼酎』 です。
八鹿酒造の人気麦焼酎 「なしか!」 です。
そのなしか!焼酎に阪神タイガースのシールを貼り付けたものです。
キープしているので、誰にでも分かるようにシールを貼っているのです。
他の店でもタイガースシールを貼っているので、おいさんのボトルとすぐに分かります。
★大分でもキープしている酒にはタイガースシールを貼っています。
『第5回 なしか祭り!in 関西』 今回は、八鹿酒造の麻生社長が、1年ぶりに参加!
やはり社長が参加しなければ会は盛り上がりません!
特に角打ち学会の仲間達は毎回参加しているので、社長との繋がりは深いです。
また学会のメンバーは会の雰囲気を盛り上げるにも一役買っています。
またこの会を八鹿の社員と一緒にスタートの5年前から裏方で支えている方、
元大分合同新聞社大阪支社の稲積さん、現在別府に居られこの日も別府から駆けつけ、
段取りと受付係りと会計までを受け持って、大忙しの裏方さんでした。
★稲積さん、ご苦労様、そしてお疲れ様でした。
『第5回 なしか祭り!in 関西』 に参加した人たちとの画像です。
毎回来られる方たち、いつもの顔がここで再会します。
この日も1年ぶりに会う なしか!の仲間達です。
故郷大分の八鹿集で毎年4月に開催される 「なしか!祭」 にも負けません!
★なしか!を飲む友達は、みなさんいい顔をしています。
『第5回 なしか祭り!in 関西』 今回は82名が参加しました。
会場となった 「芦刈」 は別室も使い毎回満席になります。
神戸角打ち学会はいつもの11名で参加しました。
八鹿酒造の麻生社長も同じテーブルで、「なしか!」 を楽しむ!
★ここのコーナーは毎回、角打ち学会指定席になってます!
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