「虎・伊佐美」 から 「虎・晴耕雨読」 にバトンタッチです!
虎・伊佐美が空になり次のボトルに移行しました。
★タイガースシールはそのまま使い回しです。
さかなの今日のメインメニューは貝尽くし!
「北海道産 天然ホタテ」
「淡路産 サザエ」
「相生・坂越産 カキ」
★今夜はこれら全てに挑戦します! 日本酒も楽しみ!
毎年この時期、神戸にいる友人から贈られてきます。
「家も炊くのでいいよ!」 と言ってるのですが、毎年!
イカナゴの釘煮は、家々により味が違います。
このイカナゴは上手に炊いていて、我が家とは比べ物にならないほど美味しいです。
お母さんから引き継いで今は娘さんが炊いてます。(お母さんと同じ味です)
★いつもありがとう! 美味しくいただきます^^
『刈穂 六舟 純米吟醸 無濾過中取り生原酒』 秋田清酒 秋田県大仙市
酒銘の 『刈穂』 は、「後撰和歌集」 の天智天皇の歌 「秋の田の刈穂のいほの…」 より命名。
仕込み水は雄物川の伏流水、この仕込水は秋田県では珍しい中硬水です。
低温長期の醗酵を要する吟醸酒造りには最適な蔵で醸造しています。
『天狗舞 純米酒』 車多酒造 石川県白山市
『南部美人 純米吟醸 流転 美山錦』 (株)南部美人 岩手県二戸市
雅乃智のコンセプトは 「やさしさと気品を兼ねそなえた、花のように純粋で奥行きのある味わい」 です。
その酒質を実現するために、蔵元では 「香り高い純米吟醸酒」 と 「深い味わいを持つ純米吟醸酒」 の
2種類を造り、それらをブレンド配合することで、両方の長所を持つ酒質を実現。
『作 雅乃智(みやびのとも) 純米吟醸』 清水清三郎商店 三重県鈴鹿市
久しぶりの 「かこも」 でいただきました。
弾力があり、まさに肉のような食感です!
愛媛県産松山三井100%使用で醸した酒です。
明治34年(1901年)に創業者 首藤重助氏が創業した現在で5代続く酒蔵です。
酒名である 「寿喜心(すきごころ)」 は 「喜びごと、めでたい席で心穏やかに飲まれること」 を願って命名。
『寿喜心 松山三井65% 純米原酒』 首藤酒造 愛媛県西条市
「秋鹿 純米吟醸 厳寒仕込み」
「天壽 特別原酒」
「立山 特別純米 生原酒」
「よけまん 球磨焼酎 かめ仕込」
「瑞泉 甕貯蔵 熟成古酒 40度」
さかなの入れ替え酒です!
今日から飲めるのですが、明日行って飲みます!
どの順番で飲むかは決めました!
もちろん 「秋鹿」 からです!
淡路のタマネギが甘く、豚バラ肉とベストマッチ!!
豚ばら肉をからっと炒めているので、ビールや角ハイに良く合います。
★タラの白子は、ぼちぼち終わりか・・・
今日のさかなでいっぱいプラスの仕入です!
「生くらげ」 がありますね! 大好きな食べ物です!
ビゼンクラゲ(俗称アカクラゲ)と呼ばれる、体長50cmほどになる食用クラゲです。
★ケンミンSHOWでも話題になった有明海産きざみくらげ(生食用)
2012年のビゼンクラゲ大量発生により、有明海では 「クラゲブーム」 が到来している。
他の魚貝類が不漁であることも相まって、クラゲ漁が生計の支えになっている漁師も居る。
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