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ペロペロネの花

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ペロペロネの花
 
この花はペロペロネといいます。和名はコエビソウともいわれエビのしっぽに似ている所から付けられました。ベロペロネはキツネノマゴ科でジャスティシア属の性状 常緑低木の植物です。原産地はメキシコです。
特徴としては重なり合った苞の姿がエビの尾のようです。苞は初めは淡緑色で次第に赤褐色に変身します。花は白ですがあまり目立ちません。まれに苞が黄色の品種もあります。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2007-07-07 00:45

名前が面白いですねぇ(^o^)/

名前とは違って花は綺麗ですね!!
良い色です。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2007-07-07 17:24

お早う御座います。
命名した人の説明を聞きたいですね。
私の感じでは茶色の部分が顔で白い部分が花になりますが花を舌に仮定したような気がします。ユーモアのある人かも知れませんね。

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らぶ
らぶさんからコメント
投稿日 2007-07-07 10:03

うわー、大好きな花です。
こんなに大きく満開に咲くんですね〜。
ペロペロネとは面白い名前ですね。(^○^)

私は、和名?俗名?、、、、よく分かりませんがこの花を「コエビソウ」と言っています。
海老が腰を曲げている様に見えるところから来ているとか、、、。

これも挿し木で増えますね。
以前黄色いのも持っていましたが、枯れてしまいました。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2007-07-08 00:48

このペロペロネの植わっているところは一面レンガが張り詰めてある条件の悪いところです。普通の植物ですと恐らく枯れてしまうでしょうね。
暑さには強い植物ですのでなんとか枯れずにいるみたいですね。

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