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セロシアの花

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セロシアの花
 
この花はセロシア・カラカスの花です。別名トサカケイトウ(鶏冠鶏頭)ともいわれ、ヒユ科セロシア属で原産地は東南アジア〜インドなどです。草丈15(矮性品種)〜100(高性品種)cm (在来種は60〜90cm)花色は赤・黄・橙・桃・白 開花期:6〜10月 花序高は8〜15cmになります。茎が太い非耐寒性一年草で、ケイトウの内、フサゲイトウは花房が羽ボウキのようになったプルモーサ系のことを言いえます。最近では花壇によく植えられているのを見かけます。カラフルでセロシアだけでも見栄えのする植物です。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2007-07-03 00:26

ケイトーというと秋のイメージがありますが、
今の次期でもあるんですね・・・。

しかし見事な赤色ですねぇ!!
葉まで赤っぽいから燃えるようですね・・・。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2007-07-03 16:44

元はケイトと外の花と交配して作り出させた花だと思います。

交配で出来た苗から特徴のあるのを選び出して商品化しています。
全然ダメな苗もあるはずです。
世の出てくる商品は1%以下でしょうね。

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