6月17日(日)は皆さんよくご存知の父の日です。
父の日は最初は無かったのですが母の日が以前は花業界に取って一年を通じて一大イベントでした。父の日は母の日の付録のような感じでつくられた父の日はかわいそうと言うか作らないで母の日を両親の日に改名したほうが父親のメンツが保てて私個人的にはそう思います。母はなぜ強いのでしょうか。子供に対する愛情が父親よりあるからでしょうか。父親としては全然納得のいかないイベントだとおもいます。
私は毎年父の日・母の日を兼ねて子供達が外で食事会を計画してやってくれます。
そのお返しという訳ではありませんが梅酒2kg・梅干し今年は11kg・ラッキョ10kg自己流で私の手作りを毎年プレゼントしていまっす。自分で食べる分も入っています。スーパーで買って来る梅干しは甘くて高くて子供たちは買いません。孫も5人いますがよろこんでジイジの梅干しが美味しいというのでついつられて毎年子供の為に作り与えています。毎年南高梅を使っていますが今年の梅は南高梅の2Lを使用しました。父親だって母親に負けないくらいの愛情は有りますが表現の仕方がヘタなだけです。世のお母さん方、子供さんにしっかり説明して下さい。まだ書くこといっぱいありますが長文になりましたので次の機会にします。
写真説明
? 上2枚は2kgづつの南高梅です。
? 3枚目は3kg梅干しの完成品。
? 最下の写真は梅酒2kgの完成品。
投稿日 2007-06-23 00:44
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2007-06-23 15:07
ワオ!と言っているユーザー