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ネリネの綺麗な花

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ネリネの綺麗な花
 
この花は彼岸花によく似ていますがネリネといいます。
★花名:ネリネ
★科名:ヒガンバナ科
★属名:ネリネ属
★開花期:8月〜10月
★花径:5〜6cm
★原産地:アフリカ南部
★花言葉:箱入り娘は
★別名:ダイヤモンドリリー
ネリネは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物で、陽の光を受けると、花弁がきらきらと輝くことから、ダイヤモンドリリーとも呼ばれています。
彼岸花と似ており、よく間違われますが、属が異なり、ヒガンバナはリコリス属に属しアジア東部が原産ですが、ネリネはネリネ属でアフリカ南部が原産です。晩秋に開花し、同時に葉を出して冬中葉が繁り、初夏の頃に葉が枯れ、夏は休眠します。
この品種はあまり見た事の無い品種だと思いますが普通のネリネより少し小形です。花は咲き始めてから1ヶ月さきつずけます。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-09-20 17:00

これはまたリコリスとは違う種類ですか・・・。

よく似てますねぇ・・・。

彼岸花、リコリス、ネリネ・・・。
リコリスとネリネとは区別がつかない感じですね。
葉っぱが違うのでしょうか・・・。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-09-21 06:27

ヒガンバナ科の中にリコリス、ネリネ、・・・・・と沢山種類がありますので両者が同じヒガンバナ科ですので見分けがつかないかもしれませんね。兄弟みたいな関係に有りますから花を見分けるのは難しいですね。
葉っぱは花が咲いてから後で出てきます。やはり葉っぱもにていますね。
ネットで色々調べても解らないのが現状のようです。

ただリコリスの場合花弁の付け根がひとつにつながっていて、ネリネの場合はつながっていません。これが最大の違いのようです。という説明が唯一のてがかりです。

あまり種類が増えてきたので整理上分けた感じが強まってきましたね。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-09-20 22:55

彼岸花ではないのですか

ワオ!と言っているユーザー

kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-09-21 17:11

ヒガンバナ科のネリネという花です。普通ヒガンバナというと赤い花をさしているようです。
一般にはコメント欄の写真の花がヒガンバナと思われていますが、学名上からいうと投稿した花はネリネということになります。
彼岸花でも間違いではないと思います。植物ややこしいですね。

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