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イソギクの花

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イソギクの花
 
この花は畑の脇に植えられていたキク科の植物で開花期は10〜12月です。
木高さは20〜40cm。葉は倒披針形で長さ4〜8cm、先端部分が浅く裂けている。
質は厚く表面は濃緑色で、緑と裏面に銀白色の毛が密生し、葉の表面の周囲に腺点があるため、白い縁取りのように見える。茎先に黄色の頭花が多数つき、ふつう管状花だけです。
和名は磯のキクといいます。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-12-22 23:33

花がびっしり付くんですね。


見たことがあるような気もしますがよく分かりません。
同じ菊でもいろいろあるんですね。
注意して見ると面白いかもしれないですね・・・。

ワオ!と言っているユーザー

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2008-12-23 18:08

イソギクは普通の小菊のように開きません。写真の様な感じが開花した状態です。


花の無い時期に咲いてくれれますので貴重植物の中にはいりますね。

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