住宅地の一角で、秋の実りの風景が見られます。
もうすぐ新米の収穫です。
今夜の校区夏祭りで販売するカレーライスと焼きそばの具材作りに行ってきました。
どちらも200円で販売します。
カレーライスは、大鍋7つ分を作って、出来上がりをお手伝いしたみんなに味見として振舞いました。
お腹いっぱいになりました。
イタヤカエデに似た花を咲かせている二種の街路樹の緑が爽やかです。
ようやく、念願叶って・・・キョウチクトウ(夾竹桃)の写真を撮ることができました。
写真を撮った場所とは違うのですが、いつも買い物に行く途中の家に咲いていて、ピンク色の美しさに魅せられていました。
いつか写真を撮りたいと思いつつ・・・下り坂を自転車で通過するので、止めてまで撮る気になれませんでした。
また、この樹は、古典高校の周囲を囲っている樹でもあり、毎回鮮やかなピンク色にこころ惹かれていました。
五月頃からずっと咲いていて、まだ当分花期は続きそうです。
街路樹にもいろいろあって、観察すると楽しい発見がありますね。
<不夜城>
夜でも昼のように明るい賑やかな場所のこと。
中国の漢の時代、今の山東省の地に、夜、太陽が昇ったのだそうです。
それからその地は「不夜県」と呼ばれるようになったということです。
夜の太陽の正体は、オーロラだとか、新星だとかいわれていますが、真相はまだ謎のままです。
夏が秋へと少しずつバトンタッチの練習をしているようです。
黄花コスモスが一面に咲き始めています。
遠くから撮ったので、画像が悪いですが・・・。
新しい紅色・黄色の病葉を発見しました。
病葉といえども、鮮やかな色です。
先程、明日の夏祭りのお手伝いに行って来たのですが・・・でしゃばりオバサンの言動にカチン!ときました。
カチン!と固まったこころを黄花コスモスが和らげてくれました。
朝から、雷さまの大太鼓が轟く雨降り金曜日です。
びっくりするくらい連続で、ド〜ンドン・・・と鳴り響いていました。
二男は、陸上記録会で「雨に濡れて走りたくない・・・」とボヤいて出かけて行きました。
お昼前には、曇り空に変わったので、どうにか雨に濡れずに済みそうです。
雨のどんより気分を晴らすには、やっぱり清涼感溢れる雫と出合うことですね。
中庭で、蚊と闘いながら、小さな雫の世界を覗いてきました。
風に揺られて、樹の上からも雫のシャワーが降ってきて、少し冷たい思いをしました。
25℃・・・涼しい午後です。
↑クリックで大きくなります。
自然の中で絵本を楽しむ【森の絵本カーニバル】に今年は参加することになりました。
発足10周年記念イベントとしても、ぴったりです。
今日はその打ち合わせでした。
ちなみにチラシには「お話のひだまり」と表記されていますが、本当の名前は【おはなしの陽だまり】です。
平日ということで、たぶん乳幼児だけの集まりになりそうなので、ちいさな手作り小物を使った楽しいおはなし会の設定にする予定です。
9月18日(金)14時00分〜14時30分
森の散策もついでに楽しめるよう・・・晴れますように・・・。
ちなみに22日の人形劇団「きさらぎ」は、読み聞かせメンバー・パン教室の先生のもう一つの顔でもあります。
30世紀の【森づくり】山田緑地
今朝は、茄子のお味噌汁です。
鼻高々な茄子を発見!!
この茄子を食べると、鼻が高くなるかしら?
おもしろ野菜シリーズのひとつに加えてください。
しあわせ色の夕日に出逢いました。
オレンジジュース色の夕日です。
この夕日に出逢えただけで・・・
きょうも一日ありがとう!!
<心勝り>
思いのほかすぐれていること、姿かたちよりも心がしっかりしていること。
自分自身の心の中にちゃんとルールを持っていて、昨日の自分より勝っている、今日の自分に喜びを感じることのできる人だと思うのです。
青紫蘇の葉に何やら黒いものが付いています。
よく見ると、小さな虫です。
先日は、オンブバッタが青紫蘇を狙っていましたが、今回のおきゃくさまは、凄まじい食欲です。
周りの葉が食べ尽くされています。
「お腹がぺこぺこで、おいしくて止められないの!!」とでも、弁明しそうです。
わたしは、少し大きくなり過ぎた青紫蘇の葉を食べないからいいのだけれど・・・。
お願いだから、柔らかい葉は、残しておいてね。
こんなに小さな白い花から、こんなに大きく膨らんだ果実ができるなんて・・・
自然の神秘そのものです。
線路脇に風船葛の果実がたくさん実っています。
爽やかな緑色が見ていて心地よいです。
韮の小さな白い花も咲いていました。
そして、驚きの食欲!!この葉を食べつくしているのは、小さな小さな虫さんです。
葉脈だけになりそうな勢いです。
食欲の秋へまっしぐら!!
龍の尻尾!!
暮れ泥む夕暮れ時の山に突き刺さるような雲が・・・。
というよりも、山から湧き立つ雲でしょうか。
何に見えますか?
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反対側の空には、お月さまがもう姿を現していました。
今日は、空が綺麗な一日でした。
あしたもまた・・・。
<病葉〜わくらば>
美人の日本語にも、この言葉が載っていました。
先日、楓(7月24日)と桜の葉(7月27日、8月1日)に紅葉・黄葉が見られたことを綴りましたが、それを「わくらば」と表現するようです。
秋を待たずに、赤や黄色に変色してしまっている葉のことをいいます。
原因は、病気や害虫、暑さや風通しの悪さなど、いろいろあるようです。
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