一体いくつあるのでしょう?
大きな柿の木に柿の実がたわわにぶら下がっています。
下から見上げると・・・
ぽとりと落ちてきそうです。
甘柿なのでしょうか?
渋柿なのでしょうか?
柿の季節になりました。
柿といえば・・・この絵本
『ざぼんじいさんのかきのき』すとうあさえ作
ざぼんじいさんは、あまい柿をいつもひとりじめしています。まあばあさんにわけてくれるのは、葉っぱや枝ばかり。でも、まあばあさんは、大よろこびです。
青空に・・・秋桜
コスモスではありません。
青空に咲いているのは、十月桜です。
春の桜と比べると疎らに咲いて、花も小さめです。
春の桜よりも儚さが増す桜です。
こちらにも三脚を立てて、一眼レフカメラで、じっと撮影されている女性がいました。
お邪魔にならないように・・・違う桜の樹で撮影しました。
藤袴 恋し焦がれて 舞姿 あさぎまだらの 真心通ず
自然植物公園の藤袴の花に
あさぎまだらがひらひらと舞っていました。
三脚を立てて、一眼レフカメラでずっと写真を撮っている女性の方がいました。
わたしは、ちょこっとコンパクトデジカメで失礼〜♪
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藤袴は、その名のとおり花軸の先端に淡紅紫色の袴の形をした小さな花をつける。桜餅のような甘い香りがし「渡り蝶」として知られるアサギマダラが南へと帰る長旅の途上飛来してくる。可憐な花をつける藤袴だが、その蜜には毒性のアルカロイドが含まれている。アサギマダラはその蜜を体内に蓄積することで、野鳥などの外敵から身を守り長旅をするという。
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白野江植物公園
我が家に新しい物体がやってきました。
サボテンステーキになりそうな葉っぱ♪
この葉から、芽が出て、小さな葉が増えるらしいです。
正式名は「セイロンベンケイ」
別名「ハカラメ」・・・そのまんまですね(笑)
しばらくの間、観察します。
夏日のようなじりじりの陽射しが日中いっぱい降り注いでいました。
南の部屋はぽかぽかを通り越して、むんむんとした暑さになりました。
池の大亀も冬眠準備を忘れて、顔を水面に出していたくらいです。
えさをやりましたが、食べませんでした。
もう十分食べ貯めしているのでしょうか?
夕方、にわかに黒雲が張り出して・・・ポツポツと大粒の涙を零しました。
ほんの僅かな時間です。
なぜ、ご機嫌が直ったのかは・・・空のみが知ることなのでしょう。
夕日は見えませんでしたが、黒雲をほんのり紅色に染めました。
玄関から外に出ると・・・
どこからともなく金木犀の香りが漂ってきます。
至る所で金木犀が花盛りになってきました。
金木犀で思い出すことは・・・
金木犀大好きな友人の子どもが幼児の頃
大好きな金木犀の香りをいつも感じていたかったらしく
鼻の中に金木犀の花を詰め込んだとか・・・
そこまでしなくても、金木犀の香りはそこかしこで香ります。
金木犀の花びらの絨毯も美しい頃になりつつあります。
昨日の朝のお顔と今日の朝のお顔・・・
雲がおひさまを演出しています。
夕食の準備はそれなりに・・・。
秋は・・・菊
菊文更紗のきもの DE 落語
出刃包丁の上でお皿を回す太神楽の後・・・
本日のおはなしは・・・正直清兵衛さん
途中で、おはぎと御茶のサービスもあり、陶房ギャラリーの会場が熱気で暑くなりました。
新米には、明太いわしがよく合います。
新鮮ないわしをじっくりと明太子とともに炊きあげた逸品です。
小倉に製造工場があります。
今朝は、この明太いわしでごはんをいただきました。
秋祭りの子ども神輿の太鼓の音が遠くで響いている一日でした。
さて、「今宵は落語で大笑い」に行ってきま〜す♪
最近、セイタカアワダチソウを見かけることが少なくなりました。
それだけ空き地が減ったということでしょうか?
夏の終わりにエノコログサが風に波打っていた空き地がセイタカアワダチソウの黄色に染まっていました。
高いブロック塀に囲まれて「立ち入り禁止」の札がかかっています。
空き地の中は、人間が入ってこないので、虫たちの天国なのかもしれません。
そのうち、夕暮れの時間がやってきて、この空き地もあかく染まったことでしょう。
きょうの夕暮れどきの色は、また美しかったです。
朝は、冬色を秘めた空でした。
低気圧の接近で、午前中は不安定なお天気の予報でしたが、青空が広がりました。
そして、また雲が広がってきました。
先日新米をいただいて、ようやく精米し、今朝は、烏骨鶏卵のたまごご飯にしました。
二男が食べました(わたしは食べていません)
ちなみに1個525円です。
中国では4000年の昔から「華鳥」として、珍重飼育されていたそうです。
1羽から年間に5,60個しか産み落とされないらしく・・・高価な卵です。
栄養価も高いようです←二男はガリガリなので栄養を摂らなければいけないですね(笑)
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