24日(土)から、家族の誰かがお休みで・・・連続12日間お付き合いしました。 さすがに12日間連続は疲れました。 今日の代休を最後に明日からは「おひとりさまじかん」を取り戻したいと輝く華やかな夕日を眺めて考えておりました。 まぁ、若干一名の気配は日常茶飯事ですが・・・。
文化総合発表会のランチは、青空の下、フリカッセを食べました。 気温は、16℃と低いものの、日向はぽかぽかと暖かい青空の一日でした。 見た目は、クリームシチューですが、少し独特なおあじで、おいしくいただきました。 ◇◇◇フリカッセ(仏 fricassée)とは・・・ フランスの家庭料理で「白い煮込み」のこと。 バターでたまねぎをしんなりするまでいため、鶏肉や魚介類を加えてまたいため、ワインやブイヨンローリエを入れ、煮立ったら生クリームを加えて作る。 色を白いままに保つためたまねぎを焦がさないのように注意する。
予報通り、木枯らしが荒れ狂っています。 11時30分から13時30分まで、中学校の文化総合発表会の受付係で、風の入る玄関に座っていました。 寒っ〜!! 玄関には、フラワーアレンジメントが飾ってありました。 今回も名前を知らないお花ですが、素敵な雰囲気です。
10月20日にトレイに入れたハカラメ(セイロンベンケイ)から、浮草のような小さな芽が二つ出ました。 観察を続けます。 そして、本日は長男の誕生日。 2時26分生まれ。 本日は実力テスト2日目・・・明日は進研模試で、お誕生日祝いはお預けの様相です。
一日雨のお天気で、夕方には突風が吹きました。 少しずつ寒くなる模様です。 雲の間から、13.9日の月が時折顔を出しています。 今夜は十五夜だとか・・・。 なのに満月は、15.9の三日。 月の呼び名はよく理解できません。 それでも、肉眼で見るお月さまは、白く輝いて美しいです。
霜降り月に入りました。 ブログルで綴る日々は、駈け足で過ぎ去るようです。 残り少ない今年をゆるやかに歩いて行きたいものです。 室温が20度を超える暖かい雨の朝です。 この雨を境にして、木枯らしが吹き荒れるなんて、微塵も感じさせない暖かいしとしと雨が降っています。 霜を降らせる女神のことを「青女〜せいじょ」と呼ぶそうです。 今頃、青女さまは、両手を開いて、霜に息を吹きかけていることでしょう。 その冷たい息が届くのはいつ頃なのでしょうか? 暖かい雨の庭では、小菊が雫を湛えて潤いの艶肌を見せてくれました。 今日から18日まで、小倉城天守閣前広場では菊花展が開催されます。 晴れた日には、着物で菊花を見に行きたいと思っているところです。
今日と明日は、校区の文化祭です。 今日は夏日でした。 友人がビーズアクセサリーサークルで、作品を即売しているので、今年も顔を出してきました。 そして、帰り道には、毎年恒例の西洋朝顔を見に行ってきました。 川沿いの石垣に今年もびっしりと西洋朝顔の横断幕が張られていました。 クリスマスまで、青い花を咲かせそうです。
東の空に十三夜のお月さまが出ました。 その反対側の西の空には、夕日が緋色に輝いて幕を降ろすところでした。 一日曇りで推移した日でしたが、夕方からは晴れて、 今宵のもうひとつの名月を楽しませてくれるようです。 お月さまは白く輝きを増しています。