強い北風が吹き始めた日の午後のおちゃのじかんは・・・温かいアールグレイティーと・・・
Dに出かけて買ってきた【フォンダンショコラ】にいたしまょう♪
中はとろ〜り流れ出るショコラの気分で買い求めましたが・・・
残念なことに温めなければ、流れ出るショコラを楽しめないことに、後から気付きました。
次回は、忘れずに温めてからいただきます。
午前中から降り出した雨は、ザアーザアーと音を響かせて降り続けています。
遅ればせながら・・・長男のお誕生祝いの瓦蕎麦を食べに門司港レトロまで行ってきました。
大粒の雨に海辺はすっかり煙っていました。
明日から日曜日まで、ついに高校は新型インフルエンザのために学年閉鎖になりました。
さて・・・長い休日が続きます。またお付き合いの日々が始まります。
元祖瓦そば たかせ
知り合いの御茶の先生への贈り物にとらやの羊羹をようやく買ってきました。
とらやの羊羹がお気に入りだとか・・・。
お勤めしている頃の社長もとらやの羊羹がお気に入りで、贈り物によく1万円の箱詰め、2万円の箱詰めと買っていました。
そんなに沢山羊羹をもらったお相手はいかがなものでしょうか?とよく思っていました。
とらやは、室町時代から羊羹屋さんだったようなので、それはそれは拘りの羊羹なのでしょう!!
HPを見ていたら・・・あまりに素敵な最中に出合ったので、試しに買ってみました。
【桜織】白餡最中と【梅ヶ香】こし餡最中です。
パッケージにも桜と梅の文様が入っています。
これにも惚れました!!
白餡好きなわたしは、やはり【桜織】をいただきました。
とてもおいしくいただきました。
ひとつでお腹がいっぱいになりました。
【梅ヶ香】は、おりょんちゃん(好き嫌いが多いのに渋いもの好み)が珍しく食べました。
とらや
文化総合発表会のランチは、青空の下、フリカッセを食べました。
気温は、16℃と低いものの、日向はぽかぽかと暖かい青空の一日でした。
見た目は、クリームシチューですが、少し独特なおあじで、おいしくいただきました。
◇◇◇フリカッセ(仏 fricassée)とは・・・
フランスの家庭料理で「白い煮込み」のこと。
バターでたまねぎをしんなりするまでいため、鶏肉や魚介類を加えてまたいため、ワインやブイヨンローリエを入れ、煮立ったら生クリームを加えて作る。
色を白いままに保つためたまねぎを焦がさないのように注意する。
秋の日のランチは、【ベルセゾンなかむら】で至福のフランス料理です。
ランチなので、プチでしょうか!
*濃厚なポテトスープ *有機野菜のサラダ敷きあじのフライ
*二種類のソースの牛ステーキ *ベリーなアイスクリーム
*コーヒー *ロールパン・フランスパン(画像なし)
久しぶりに格調ある雰囲気で、フランス料理を味わいました。
ここは、口コミだけのコマーシャルなしで、営業しているようです。
わたしも知人から教えていただきました。
食後は、広大な敷地内の中村美術館で芸術に触れました。
福岡県田川地区は石炭繁栄の時代、全国から数多くの人々が集まり、活気を呈していました。大正6年には全国の出炭量の50%を筑豊炭田が占めるまでになり、その時代は、美術・芸術において、陽のあたる時代でもありました。
旧三井鉱山セメント跡地に憩いの場として「池のおく園」を解説し、中村美術館を中心施設として開館しました。〜パンフレットより抜粋
10月31日、11月1日には、『炭坑節まつり』が開催されるようです。
池のおく園
少しずつ紅葉が始まっています。
秋の日・・・
静かな茶室で、点茶をいただきました。
室内と室外の明暗が静かさを増していました。
前を通ると必ず買いたくなるパン屋さんです。
おちゃのじかんにピッタリなのは・・・
小さな一口サイズのオムレット
ふわふわ生地にほのかな甘さのふわふわクリームがくるまれています。
ちなみに好き嫌いの多い長男のお気に入りは、バターパン(ロールパンに白いバタークリームをサンド)です。幼児の頃からのお気に入りです。
先代の社長さんは、朝から晩までパンのことを考えていたと聞きました。
亡くなられて、代が変わって少し雰囲気が変わりました。
頑なに守り続けていた?紙袋がビニール袋に変わり、小麦の値上がりで、1個60円が70円に値上げされていました。
オムレットは、その半額です。
シロヤベーカリー
◇ティーカップの想い出◇
お勤めしている頃、年下のハコちゃんが若くして寿退職しました。そのハコちゃんがこのマリクレールのハート模様のティー&ディナーセットを嫁入り道具として持って行きました。
わたしも同じセットを買ったのだけれど、それから永い間、働くことになりました(笑)
収穫の秋・・・秋季限定!!と書かれているとつい注文したくなります。
〜きのこ尽くし蕎麦御膳〜
昨日ナスカ展の帰りにデパートの京都展で京都の雰囲気を感じた後にいつもの御蕎麦屋さんに寄りました。
御蕎麦は新芽だけを集めた白い御蕎麦でした。
素麺よりも角ばっていて細い御蕎麦です。
でも、御蕎麦の香りがしなくて、少しがっかりしました。
御蕎麦は、やっぱり蕎麦色で御蕎麦の香りがしている方が美味しいと思いました。
きのこ尽くし・・・なぜここに梅干しなの?と思いましたが、この梅干しはやわらかくて美味しかったです。
新米には、明太いわしがよく合います。
新鮮ないわしをじっくりと明太子とともに炊きあげた逸品です。
小倉に製造工場があります。
今朝は、この明太いわしでごはんをいただきました。
秋祭りの子ども神輿の太鼓の音が遠くで響いている一日でした。
さて、「今宵は落語で大笑い」に行ってきま〜す♪
朝は、冬色を秘めた空でした。
低気圧の接近で、午前中は不安定なお天気の予報でしたが、青空が広がりました。
そして、また雲が広がってきました。
先日新米をいただいて、ようやく精米し、今朝は、烏骨鶏卵のたまごご飯にしました。
二男が食べました(わたしは食べていません)
ちなみに1個525円です。
中国では4000年の昔から「華鳥」として、珍重飼育されていたそうです。
1羽から年間に5,60個しか産み落とされないらしく・・・高価な卵です。
栄養価も高いようです←二男はガリガリなので栄養を摂らなければいけないですね(笑)
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