牧場の知人から、九州生まれのバター6個と200mlの牛乳24本が届きました。 早速、二男が牛乳を飲んでいます。 1Lパックよりも、小さい飲みきりサイズか美味しく感じるようです。 バターは何に使いましょうか?
100年前と同じく昔のままの製法で焼き上げたオリジナル・バウムクーヘンです。 しっとりとした食感に、自然の風味が香る豊かな味わいをお楽しみください。 ・・・と、リーフレットが入っています。 ドイツ語で『木のお菓子』の名の通り、古樹を型どり、年輪のように内側から一層ずつ丹念に焼き上げています。 いつもの紅茶で・・・とも思いましたが、煎茶でいただきました。 日本の歴史とともに育まれたバウムクーヘンは、煎茶との相性もピッタリです。 懐かしさがこみあげて来ました。 おじいちゃんとおばあちゃんと一緒にいただいたような気分です。
お菓子をほとんど食べない我が家の長男が毎日でも食べていた モンテールのいちごクレープとバトンタッチして、1月10日頃からティラミスクレープが店頭に並び始めました。 長男は、がっかりしていますが、新発売のおあじはいかが?と興味津々のわたしは、試しに買ってみました。 ほろにがココアのおあじが効いて、なかなか美味しいクレープです。 お値段は、100円前後(98円の時もあれば、108円の時もあります) 午前中は、またまた、家から右の小学校(読み聞かせ)と左の中学校(学校向上委員会)に行き、ようやくゆったりとしたおちゃのじかんを過ごしています。
湯布院別荘の旅からご帰還のお土産は、【ゆふいんミルクスティック】です。 本日、おちゃのじかんにいただきました。 「ゆふいんの薫り」という名前の牛乳を使ったしっとりやわらかなフィナンシェです。 アールグレイとよく合います。 ☆ここで、エピソードをひとつ☆ 途中で立ち寄ったパーキングエリアは、真っ白な雪景色。 乗り込む前からお酒が入っていた●さんは、元気よく雪合戦に興じていました。 そして、別荘に到着してから、携帯電話がないことに気が付いて真っ青!! 自分の携帯電話に電話をかけると、パーキングエリアの雪の上で着信音が鳴っていました。 それに気が付いた善良な方が「もしもし・・・」 結局、パーキングエリアに落し物として保管されることになりました。 翌日、湯布院観光の予定時間が、そのパーキングエリアに寄るためにキャンセルされました。 湯布院の街中にある「ゆふいんようかん」がとても美味しいので、お土産にお願いしていたのですが、手に入れることができませんでした。 めでたし、かなし。
先日のバウムクーヘンをネットで調べいると・・・ 1月13日(水)22:00〜22:43 NHK総合テレビ 歴史秘話ヒストリアの 焼け跡とバウムクーヘン〜あるドイツ人夫妻の苦難と愛〜に繋がりました。 HDDに録画して見ることにします。 画像は、先日のキハチのバームクーヘンです。
【新春】という言葉とおめでたい赤色の帯に惹かれて、手に取ったTAKAKI BAKERYの【新春とろけるクリームロール】 このクリームいっぱいのロールケーキには、いままで疑問を持っていました。 クリームに飽きそう× ところが・・・ ミルキィーなおいしさに感動してしまいました!! 生乳のおいしさが際立って、わたしがとろける感激のお味です。
今年は、人脈が広がる年ということで、明日新潟に帰る前にうたたと新年会をしました。 うたたの妹朧んちゃんとそして、朧んちゃんの師であるDIVADIVAさんと四葉のクローバーのイメージの新年会です。 忘年会と同じく、キハチカフェで、話に花が咲きました。 本日のランチは、海老、アボガド、トマト、ルッコラのサンド+紅茶です。 デザートに【トリオ・デセール】季節のフルーツケーキ、カスタードココット、バニラアイスクリームの3種盛り合わせをいただきました。 場所を変えたマリオンカフェでも、お花畑状態でした。 気がつくと、外は雨・・・。 たくさん食べたので、夕食は入りませんでした。