新米には、明太いわしがよく合います。 新鮮ないわしをじっくりと明太子とともに炊きあげた逸品です。 小倉に製造工場があります。 今朝は、この明太いわしでごはんをいただきました。 秋祭りの子ども神輿の太鼓の音が遠くで響いている一日でした。 さて、「今宵は落語で大笑い」に行ってきま〜す♪
朝は、冬色を秘めた空でした。 低気圧の接近で、午前中は不安定なお天気の予報でしたが、青空が広がりました。 そして、また雲が広がってきました。 先日新米をいただいて、ようやく精米し、今朝は、烏骨鶏卵のたまごご飯にしました。 二男が食べました(わたしは食べていません) ちなみに1個525円です。 中国では4000年の昔から「華鳥」として、珍重飼育されていたそうです。 1羽から年間に5,60個しか産み落とされないらしく・・・高価な卵です。 栄養価も高いようです←二男はガリガリなので栄養を摂らなければいけないですね(笑)
本日は、塾の個人面談でした。 12月から高2の授業に入るので、来年度のコースの説明とその費用についてのお話でした。 予想していましたが、気絶する金額でした。 公立高校に入ったのに、私立以上の金額が提示されました。 とりあえず、帰り道、そのおはなしを忘れて、おちゃのじかんを過ごしました。 気絶しそうな気分を元気にするのは、甘いものに限ります。 白玉あずきを注文しました。 飲み物は、ふんわりホイップが浮かんだ珈琲。 モノレールが通り過ぎて行くのを静かに見つめていました。 甘いはずの白玉あずきがこころなしか苦く感じたのは塾の所為・・・。 〜マリオンカフェ〜
焼き立てパンは、いかがですか? パン教室をしている友人から、お裾分けが届きました。 2月4日にいただいたパン教室の先生とは、また違う先生です。 今回のパンは、レーズンと胡桃のマーブル食パンです。 色が綺麗・・・ パン生地は、しっとり・・・ おいしくいただきました。
昨日韓国の中学生が交流イベントで、中学校を訪れて御茶会を体験しました。 その時に出された干菓子【二人静】です。 うたたのお母さまがへそへいつも送ってくれるお菓子でもあります。 名古屋銘菓とは、知りませんでした。 ほんのりとした甘味の可愛らしい干菓子です。 【二人静】 四国特産の和三盆糖を使用した干菓子で、紅白で一対になっています。包んである和紙をほどくと、半球になったものが紅白に分かれ、ほのかに和三盆の香りがします。淡白な甘さとその香りをお楽しみください。 菓子の由来 茶花の「ふたりしずか」のイメージをもとに作ったものです。尾張地方では「ににんしずか」といわれることが多く、それを生かして菓名にしました。 〜両口屋是清HPセールスポイントより〜
久しぶりに行きました。 旧北九州空港横(土地の造成工事が行われていました。住宅地に変わるのでしょうか?)のパスタのお店です。 ホイップクリームにお顔があると噂のお店です。 以前に行った時には、ありませんでした。 本日のパスタは、明太子ときのこのクリームパスタ。 これが絶妙のお味で、無言になるくらい美味しかったです。 食後のチョコケーキの横には、噂のホイップちゃんが笑顔で登場です。 笑顔というか、舌鼓を打っているような満足気なお顔に見えます。 ホイップちゃんと同じ気持ちのわたしでした。
十五夜さまの月見団子の代りに・・・ 芋餅を見つけてきました。 お餅が、薩摩芋と紫芋のきんとんに包まれています。 今年の豊穣を十五夜さまに感謝です。 月夜の晩と言えば・・・ 中国の昔話に中秋の名月の晩には、神さまが金貨を山いっぱいに干す日だとあります。 草かりに行った若者は、それを見つけ、見知らぬおばあさんから、金貨を3枚貰い受けます。もっと欲しいと思い、もう3枚貰い受けます。 振り返ると・・・まだまだ金貨は山のようにあるのです。 若者は背負い籠の草を捨て、金貨を籠いっぱいに詰め込みます。 でも、まだまだたくさんある金貨が気になって仕方がありません。 妻を呼びに行くのに背負い籠が重く、籠ごと捨てて、走って家へ急ぎます。 さてさて、この若者の運命はいかに・・・?! 『山いっぱいのきんか』君島 久子 著, 太田 大八 絵,童話館出版
本日のらんちのじかんは【コーニシュ・パスティ】です。 聞き慣れない名前でしょう。 コーニッシュ・パスティは、イギリス南西部のすず鉱山で働く息子たちのためのお弁当として、母親が持たせていたようです。 ショートクラストペストリーというパイ皮の中に肉や野菜を包み込んで焼いたもので、 さめてもおいしく、お弁当にはぴったりのようです。 その温かいコーニッシュ・パスティをアンティの今月のランチで英国紅茶とともにいただきました。 お肉の代わりには、シーチキンが使われて、じゃがいも、人参、豆、玉葱がぎゅっと詰まっていました。 すっかりお腹いっぱいになりました。
◇唐津旅行記◇其の弐は、お昼の時間です。 呼子といえば、イカです。 活きたイカのお刺身、ゲソはすぐに揚げたての天麩羅に早変わり、名物いかしゅうまい(3つ)のイカ尽くし膳をいただきました。 いかしゅうまいは、よくお土産でいただくのですが、作りたてはお土産と違い、ふんわりふっくらして絶品でした。 3つは、多過ぎましたが・・・。 学年毎の席だったので、残念なことに友人とは離れてしまいましたが、同学年のはじめての方々とお話をすることができました。 わたしの周りの席の方は、ほとんどが兄弟姉妹でも同校に通っている方でした。 どうしたら、そうなれるのでしょうか? 長男曰く「頭脳は遺伝する」・・・我が家は違いますね。 イカ三昧には、少し飽きました。 海舟