三月にうたたに会った時に、元祖柿の種をいただきました。 さずがは、米どころ新潟!! 柿の種も缶入りです。 お米大好き!!おりんちゃんは、柿の種も大好きです。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
昨日KUMAさんちの【栗の花】で、盛り上がり??ましたので・・・ 本日のおちゃのじかんは、【栗】のバッフェルにしました。 先日、善光寺御開帳に出かけた婆さまからのお土産です。 これならば、好き嫌いの多いおりょんちゃんが食べるのでは・・・?とのお気遣いでしたが、結局子どもたちは食べずにわたしのお腹の中に入りました。 帰りの羽田空港で、なんと東京出張中のボスに出会ったとのことでした。ボスは、ボスで、その後、区長さんに出会ったらしく・・・何処で誰に出会うか分からないという気がしました。
振袖を見た後は、ランチのじかんです。 DIVA DIVAさんのおすすめカフェから、リンクしていた 〜有機野菜や健康食材を使用しているカラダにやさしいカフェ〜 nate cafeに行くことにしました。 新しいカフェの開拓です。 駅裏にこういうお店があったなんて・・・。 ジャガイモのスープ。 ひじきと牛蒡。 パン・マーマレードバター添え。 (パンよりも五穀米ご飯にすればよかったと後から思いました) 珈琲。 ケーキは、苺とチョコにしました。 可愛い憧れの恋などのお話を聞きました。 女の子って、いいなぁ〜♪と思った午後でした。
読み聞かせのメンバーが庭のローリエの葉をたくさん乾燥して持ってきてくれました。 「いい香り〜♪」と歓声があがりました。 みんなで分けていたのですが・・・ 「keimiさんちには、ローリエがあるからいらないわよね」とパン教室の先生をしている友人。 「えっ、家の庭にローリエ、あったの?」とわたし。 「玄関の横にあるじゃない」 あら・・・? 玄関の横の葉っぱってローリエだったようです。 わたしとしたことが・・・。 結局、御裾分けが回ってきませんでした。
本日のおちゃのじかんは、抹茶プリンにしてみました。 クリーミィーな抹茶プリンに、ほろにが抹茶粉末を五月のそよ風のようにかけて、召し上がれ。 今日は、八十八夜。 今日積んだお茶を飲むと、不老長寿の恩恵を受けることができるといわれています。 お茶好きのわたしの一番楽しみな新茶の季節となりました。 <茶目っ気> 江戸時代になると庶民は時間ができるとお茶を飲み、楽しいひと時を過ごすようになりました。それで、冗談のことを、お茶とか、茶の話というようになったそうです。 失言を冗談にしてしまうことは「茶にする」 冗談っぽくすることは「茶と化す」→「茶化す」 無邪気にふざけること「茶目」→「茶目っ気」
久しぶりにいただいて食べました。 博多の味【博多ぶらぶら】 北海道産の小豆で、求肥を包みました。 自然で素朴な風味が持ち味、自慢の博多銘菓です。 食べやすく、いくつでも食べられるのは・・・小豆の餡にちょっと塩が効いているからだとはじめて知りました。 塩豆大福を食べた時には・・・甘いものと塩辛いものは合わないという感想を持ったものでした。でも、この塩加減は絶妙・絶品です。 余談ですが・・・福岡の義兄のお土産は、何故か長崎・福砂屋のカステラです。亡き義父が好きだったのでしょうか?